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インド哲学・知覚論へのいざない:八つのサンスクリット語原典からの和訳と註解

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ISBN 978-4-7634-2168-5
C0015
発行:2025年4月25日
四六判上製  144頁


●内容紹介●
すべての知識の源泉は、知覚である

初期インド論理学派の文献にくわえ、ミーマーンサー学派バーッタ派の『マーナメーヨーダヤ』と不二一元論ヴェーダーンタ学派の『ヴェーダーンタ・パリバーシャー』を翻訳・解説。「思考」に重きをおく西洋哲学とは一線を画す、「知覚」のインド哲学、その核心に触れる!


●目次●
<I 論理学派の知覚論>
・カナーダ『ヴァイシェーシカ・スートラ』付チャンドラーナンダによる註
・マティチャンドラ『ダシャパダールティー』(慧月造・玄奘訳『勝宗十句義論』から想定・されるサンスクリット語テクスト)
・プラシャスタパーダ『パダールタダルマ・サングラハ』(カテゴリーと功徳の綱要)
・ガウタマ『ニヤーヤ・スートラ』(一・一・四)
・ヴァーツヤーヤナ『ニヤーヤ・バーシヤ』(スートラへの註)
・ウッディヨータカラ『ニヤーヤ・ヴァールッティカ』(バーシヤへの註)

<Ⅱ 参考:他学派の知覚論>
・ナーラーヤナ『マーナメーヨーダヤ』(ミーマーンサー学派バーッタ派、「真知の道具と対象の解明」)
・ダルマラージャ『ヴェーダーンタ・パリバーシャー』(不二一元論ヴェーダーンタ学派、「ヴェーダーンタ哲学の術語体系」)


●著者紹介●
宮元啓一(みやもと・けいいち)
1948年生まれ。東京大学で博士(文学)号を取得。
現在、國學院大學名誉教授。
著作に、『インド哲学七つの難問』(講談社選書メチエ)、『仏教誕生』(講談社学術文庫)、『仏教かく始まりき パーリ仏典『大品』を読む』『インド哲学の教室』(春秋社)、『わかる仏教史』『ブッダが考えたこと』(角川ソフィア文庫)、『勝宗十句義論』(臨川書店)、『新訳 ミリンダ王の問い』『[全訳]念処経』『インド論理学へのいざない』(花伝社)など。


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