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思いつきだらけの医療常識:「生物多様性」で見えてくる医療のウソとホント
¥1,650
ISBN 978-4-7634-2129-6 C0047 発行:2024年8月25日 四六判並製 224頁 ●内容紹介● がん検診とがん治療、そしてワクチンも、すべては「思いつき」だった!? ○「おまじない」から始まった医療、実は現代も変わらない!? ○統計データから読み解くがん医療の実態と、その限界 ○過剰診断を生み出すがん検診、大きな代償をもたらすがん治療に、意味はあるのか? ○手洗いもワクチンも、実はほとんどの感染症には無意味だった事実 ○進化生物学の説く「生物多様性」から医療常識を疑えば、本当の医療が見えてくる! 「受けるべき医療は自分で決める」――新しい時代へのガイドブック! ●目次● 第1章 医療は医者の「思いつき」の歴史 第2章 がん医療の嘘と真実 第3章 無意味なばかりか有害なワクチン 第4章 医療を見抜くための進化生物学入門 第5章 医療は自由選択の時代へ ●著者紹介● 木川芳春(きかわ・よしはる) 1951年生。1977年、京都大学医学部卒業。福井赤十字病院小児科勤務後、福井医科大学小児科(現福井大学医学部)常勤講師を経て、現在、キンダークリニックきかわ小児科開設、埼玉県飯能靖和病院(木川浩志理事長)嘱託。 京都大学医学博士。京都大学医学部医化学研修員。海外研修にて米国シカゴ・イリノイ州立大学生化学教室訪問研究員。旧文部省より公費留学にてドイツ・ミュンヘン小児病院で共同研究。生化学、小児白血病、小児遺伝学、小児科アレルギー分野にて筆頭著者として英文原著論文を米国専門医学・学会雑誌等に掲載。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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検証・コロナワクチンpart2:ワクチン接種がこの国にもたらしたもの
¥2,200
ISBN 978-4-7634-2122-7 C0047 発行:2024年6月25日 四六判上製 256頁 ●内容紹介● 「科学と医学と知る権利が歪められ、検閲が進むここ日本で、全国民が手にすべきワクチン最重要データです」 ――堤未果(国際ジャーナリスト) ワクチン接種開始当初から慎重な立場を取り、国内のデータを中心に分析した結果からそのリスクを指摘してきたがん専門医が問う、“すべてが変わった4年間”の検証。 ●目次● 第1章 コロナワクチンの効果 第2章 コロナワクチンによる副反応 第3章 超過死亡 ●著者紹介● 小島勢二(こじま・せいじ) 名古屋大学名誉教授、名古屋小児がん基金理事長。1976年に名古屋大学医学部卒業、静岡県立こども病院、名古屋第1赤十字病院で小児がんや難治性血液疾患の診療に従事。1999年に名古屋大学小児科教授に就任、次世代シークエンサーによる網羅的遺伝子診断や遺伝子治療の開発を行う。日本血液学会、日本小児科学会、日本小児血液・がん学会、日本造血細胞移植学会の理事を歴任。2016年に名古屋大学を退官後は名古屋小児がん基金を設立。発表英文論文の総数:450編、総引用回数:19,000、h指数:75。 著書に『検証・コロナワクチン――実際の効果、副反応、そして超過死亡』(花伝社、2023)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2025
¥2,860
ISBN 978-4-7634-2120-3 C3047 発行:2024年6月10日 B5判並製 444頁 ●内容紹介● 科目別・項目別 解答のコツがひと目でわかる合格への決定版 最新ガイドライン対応 過去5年分全1000問収録 ●目次● 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 応用力試験 ●著者紹介● SGS総合栄養学院 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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今だから分かる、コロナワクチンの真実:世界の実態と日本の現実
¥1,650
ISBN 978-4-7634-2115-9 C0047 発行:2024年5月15日 四六判並製 168頁 ●内容紹介● 「孤高の接種国」、日本で何が起きているのか 免疫学者とジャーナリストが語る、ワクチンの本当の効果と後遺症 X(ツイッター)累計閲覧数470万の動画シリーズ「免疫学者の警鐘」を書籍化 とにかくもう、うたないでください── ●目次● はじめに 免疫学者の警鐘 PART1 新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今 免疫学者の警鐘 PART2 新型コロナワクチンのメカニズムとは 免疫学者の警鐘 PART3 ワクチン接種が推奨されたワケ 免疫学者の警鐘 PART4 ワクチンを接種した人はどうすればいいのか? IgG4抗体レベルの下げ方 とは 免疫学者の警鐘 PART5 ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態 免疫学者の警鐘 PART6 新型コロナXBB型対応ワクチンを打ってはいけない! ファイザー実験デー タの〝トリック〟を暴く 免疫学者の警鐘 PART7 mRNAワクチン〝DNA汚染〟の衝撃 免疫学者の警鐘 PART8 レプリコンワクチンとそのリスク 本書のまとめ ●著者紹介● 村上康文(むらかみ・やすふみ) 東京理科大学名誉教授。専門は創薬科学、分子生物学、免疫医学。1955年生まれ。東京大学薬学部卒業。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)。アルバータアインシュタイン医科大学・スローンケタリング記念がん研究センター(米国ニューヨーク)・理化学研究所を経て1999年東京理科大学基礎工学部生物工学科教授。スローンケタリング記念がん研究センターでの腫瘍ウイルス研究以来、治療標的分子の探索、抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発を一貫して実施。約700種類の研究試薬用抗体をはじめとして、診断用抗体・治療用抗体の分野において世界トップレベルの実績を持つ。著書に「分子細胞生物学事典」(医学評論社)、「ゲノム解析は何をもたらすか」(東京化学同人)など。 山路 徹(やまじ・とおる) ジャーナリスト、APF通信社代表。1961年生まれ。TBS、テレビ朝日系制作会社を経て、1992年に日本初の独立系ニュースプロダクション「APF通信社」を設立。ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタン、ミャンマー、そのほか中東地域など世界の紛争地域を取材し、NHKや民放で放送してきた。近年は民放報道番組の制作に携わり、社会問題や災害取材に取り組んでいる。TBS「サラエボ旅行案内」ギャラクシー優秀賞、テレビ朝日「桶川女子大生ストーカー殺害事件」テレビ朝日社長賞ほか。YouTubeチャンネル「山路徹YouTubeチャンネル」、「HGA48犬猫ニュースチャンネル」運営。著書に『「正義」という名の虐殺』『真実の紛争地帯』『命の対価』(ともにフットワーク出版社)『ゴン太ごめんね、もう大丈夫だよ!』(光文社)など。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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回避不能な免疫逃避パンデミック
¥1,980
ISBN978-4-7634-2072-5 C0047 発行:2023年7月25日 四六判並製 256頁 ●内容紹介● コロナワクチンは、私たちの免疫とウイルスをどう変化させてしまったのか? ワクチンによる「免疫系の変化」と「感染性の高い変異株」の関係性を、ワクチン学・ウイルス学・免疫学・進化生物学的知見から徹底検証。ワクチン接種がもたらしている新たな事態、「免疫逃避パンデミック」の全貌を描く。 ワクチン学エキスパートが提案する、「ワクチン未接種・自然免疫系の強化」というこれからの変異ウイルスとの闘い方 ●目次● 著者による序文 巻頭辞 要約 イントロダクション 第1章 オミクロン! 何をしたんだ?! 第2章 ダーウィン理論の無視 第3章 オミクロンの進化の方向は、抗体依存性感染性増強から抗体非依存性病原性増強へ移りつつある 第4章 人々の健康への差し迫った脅威の原因は、集団ワクチン接種にある。WHO、公衆衛生当局、規制機関に対する信頼は失墜した。彼らは何をしたのだろうか? 第5章 免疫逃避パンデミックに関する研究は、突然変異についての切手収集のようなもので、社会的影響に関する具体的な予測は得られていない。それどころか、語られているのは免疫学的な無知と主流の見解のみである 第6章 道は険しいが、細胞性自然免疫系のみが免疫逃避ウイルス変異から身を守り、免疫逃避パンデミックを制する(唯一の)鍵である 第7章 オミクロンもmRNAワクチンも、——あるいはその両者の組み合わせも——公衆衛生上の災いでこそあれ、恵みではない 第8章 自然免疫系は訓練すればするほど良いものとなるが、パンデミック下でワクチンを接種すればするほど獲得免疫系が損なわれる 第9章 集団ワクチン接種:中和抗体に依存した疾患防御から抗体非依存性重症疾患増強へ 第10章 結論 第11章 重要な質問と回答 関連文献/本文中に引用された文献/さらに理解したい方のために/図/脚注 著者 Geert Vanden Bosscheについて ●著者紹介● ギアト・ヴァンデン・ボッシュ(Geert Vanden Bossche) ゲント大学(ベルギー)で獣医学学位(DVM)を取得後、ホーエンハイム大学(ドイツ)でウイルス学の博士号を取得。ベルギー及びドイツの大学において、非常勤講師を務め、学術界でキャリアを積んだ後、複数のワクチン会社(GSK Biologicals、Novartis Vaccines、Solvay Biologicals)に入社。ワクチンの研究開発及び後期開発においてさまざまな役割を果たし、その後、米国シアトルにあるビル&メリンダ・ゲイツ財団グローバルヘルスディスカバリーチームにシニア・プログラムオフィサーとして参加。また、ジュネーブのGAVI(Global Alliance for Vaccines and Immunization)でシニアエボラプログラムマネージャーとして、ケルン・ドイツ感染研究センターでワクチン開発室長として勤務。 現在、バイオテクノロジーやワクチンのコンサルタントとして活躍する一方、ナチュラルキラー細胞ベースのワクチンに関して独自の研究を行う。 渡邊 裕美(わたなべ・ゆみ) 新潟大学医学部准教授、医学博士、医師。九州大学医学部卒、同大学大学院で博士号(医学)取得、同大生体防御医学研究所助手、テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンターポスドク、京都大学医学部助手、新潟大学医学部非常勤研究員、同大医学部助教、講師を経て現職。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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検証・コロナワクチン:実際の効果、副反応、そして超過死亡
¥2,200
ISBN978-4-7634-2068-8 C0047 発行:2023年6月30日 四六判上製 256頁 ●内容紹介● 超一流の臨床医によるコロナ医療の総括。 医師・科学者の良心の叫びを聞け!! 推薦:福島雅典(京都大学名誉教授) 日本における公開情報の分析から浮かび上がる、未曽有の薬害。 先端医療の最前線を行くがん専門医がリアルタイムで追い続けた、コロナワクチンの「真実」とは? ●目次● 第1章 私がコロナワクチンの接種に慎重な理由 第2章 コロナワクチンにおける情報公開 第3章 コロナ禍がわが国にもたらした財政負担 第4章 コロナワクチンの効果 第5章 子どもへのワクチン接種 第6章 コロナワクチン接種後の死亡事例の報告と救済制度 第7章 コロナワクチン接種による中・長期副反応 第8章 超過死亡 ●著者紹介● 小島勢二(こじま・せいじ) 名古屋大学名誉教授、名古屋小児がん基金理事長。1976年に名古屋大学医学部卒業、静岡県立こども病院、名古屋第1赤十字病院で小児がんや難治性血液疾患の診療に従事。1999年に名古屋大学小児科教授に就任、次世代シークエンサーによる網羅的遺伝子診断や遺伝子治療の開発を行う。日本血液学会、日本小児科学会、日本小児血液・がん学会、日本造血細胞移植学会の理事を歴任。2016年に名古屋大学を退官後は名古屋小児がん基金を設立。発表英文論文の総数:440編、総引用回数:18,000、h指数:74。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2024
¥2,860
SOLD OUT
ISBN978-4-7634-2066-4 C3047 発行:2023年6月10日 B5判並製 436頁 ●内容紹介● 科目別・項目別 解答のコツがひと目でわかる 合格への決定版 最新ガイドライン対応 過去5年分全1000問収録 ●目次● 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 応用力試験 ●著者紹介● SGS総合栄養学院 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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新型ワクチン騒動を総括する:10冊まとめ買いセット
¥13,200
★10冊まとめ買いセット★ 2割引で特別販売 ※10冊単位での販売となります。 ISBN978-4-7634-2051-0 C0047 発行:2023年2月25日 四六判並製 192頁 ●内容紹介● なぜ専門家・医師たちは、効果がなくリスクの高いワクチンを推進したのか? ・ 新型ワクチンは、予防もできないし重症化も防げない ・ 変異株対応ワクチンは疑問だらけ ・ 副反応や死亡例の報告は氷山の一角 ・ 安心して使える治療薬は、現状ひとつもない ・ 医師たちはこうして誤りを犯した ●目次● Ⅰ コロナワクチンを振り返る 第1章 ワクチンは効いていなかった 第2章 接種後の重症者や死亡例は正しく集計されていたのか 第3章 ワクチンへの妄信が致命的な自己免疫病を引き起こした 第4章 ワクチンをめぐるデータはねつ造だった Ⅱ コロナウイルスと共に生きる 第5章 変異ウイルスについてわかったこと 第6章 オミクロン変異株に感染したら 第7章 なんとか予防できないのか 第8章 治療薬の開発は難しい Ⅲ 自分で判断して生きる 第9章 うわさのウソ、ホント? 第10章 専門家の間違いを正す 第11章 接種の強制は倫理的にも法律的にも許されない 第12章 ふたたび過ちを繰り返さないために ●著者紹介● 岡田正彦(おかだ・まさひこ) 1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。 著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)、『大丈夫か、新型ワクチン』『本当に大丈夫か、新型ワクチン』(花伝社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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コロナワクチンが危険な理由2:10冊まとめ買いセット
¥14,960
★10冊まとめ買いセット★ 2割引で特別販売 ※10冊単位での販売となります。 ISBN978-4-7634-2045-9 C0047 発行:2023年1月25日 四六判並製 288頁 ★免疫学者、荒川央先生著作、第2弾! ●内容紹介● ワクチン接種を繰り返すたびに 感染は拡がり、老化が進んでいる! 世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文 免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証! ●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない ●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている ●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る? ●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性 ●「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説を検証 危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている ──。 ●目次● はじめに 1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか? 2章 コロナワクチンの免疫学 3章 コロナワクチンと自己免疫疾患 4章 様々なコロナワクチン後遺症 5章 コロナワクチンとプリオン病 6章 コロナワクチンと逆転写 7章 新型コロナウイルスは人工ウイルスか? 8章 ワクチンとシェディング おわりに ●著者紹介● 荒川 央(あらかわ・ひろし) 1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。著書に、『コロナワクチンの危険性』(花伝社、2022年)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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コロナワクチンが危険な理由2:免疫学者の告発
¥1,870
ISBN978-4-7634-2045-9 C0047 発行:2023年1月25日 四六判並製 288頁 ★免疫学者、荒川央先生著作、第2弾! ●内容紹介● ワクチン接種を繰り返すたびに 感染は拡がり、老化が進んでいる! 世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文 免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証! ●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない ●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている ●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る? ●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性 ●「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説を検証 危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている ──。 ●目次● はじめに 1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか? 2章 コロナワクチンの免疫学 3章 コロナワクチンと自己免疫疾患 4章 様々なコロナワクチン後遺症 5章 コロナワクチンとプリオン病 6章 コロナワクチンと逆転写 7章 新型コロナウイルスは人工ウイルスか? 8章 ワクチンとシェディング おわりに ●著者紹介● 荒川 央(あらかわ・ひろし) 1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。著書に、『コロナワクチンの危険性』(花伝社、2022年)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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けっきょく、新型コロナとは何だったのか:病原体、検査、そしてワクチンの根本的問題
¥1,650
ISBN978-4-7634-2034-3 C0047 発行:2022年11月5日 四六判並製 232頁 ●内容紹介● すべてのコロナ対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣にすぎない── 利権を生み出し後戻りできなくなったコロナ対策、その欺瞞を問う! いまだ証明されていない「SARS-CoV-2」、偽陽性多発のまますべての基準となったPCR検査、そして仮説に仮説を重ねた上に作り出されたコロナワクチン……。 私たちはいつまで、何ら根拠のない“対策”に振り回され続けるのか? コロナ騒動の当初から独自の視点で警鐘を鳴らし続けてきた感染症・免疫学者が問う、「本当のコロナの見方・付き合い方」 ●目次● 第1章 病原体とは何か 第2章 新興感染症と病原体の特定 第3章 病原体の科学的証明 第4章 人から人へ伝染するのか 第5章 PCRは病原体検査に使ってはならない 第6章 ウイルスからPCRへのすり替え 第7章 抗原検査はPCR検査と同じ 第8章 遺伝子ワクチンとは何か 第9章 新型コロナウイルスの意味 第10章 新型コロナウイルス感染症の正体 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、伝統療法を波動医学によって理論化する取り組みを行なっている。 著書に『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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二極化する高齢者住宅:商品、価格、リスク、ノウハウを見抜く
¥1,870
ISBN978-4-7634-2022-0 C0036 発行:2022年8月25日 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 「素人事業者」と「プロの事業者」はこんなに違う 介護需要の高まりを背景に、右肩上がりで増加する高齢者住宅。その陰で、事故やトラブルも激増、サービスの質、スタッフの質、経営の質は今、二極化の時代を迎えている。 高齢者住宅のプロが教える、「素人事業者」を選ばないためのポイントとは? 初めての介護、「こんなはずではなかった……」と後悔する前に ●目次● 第1章 子供・家族の役割は「介護」ではなく「生活環境整備」 第2章 高齢者住宅は制度ではなく商品を選ぶこと 第3章 高齢者住宅の商品性・ビジネスモデルの欠陥 第4章 リスク管理に表れる高齢者住宅の能力・資質 第5章 素人事業者の特徴が表れるポイント ●著者紹介● 濱田孝一(はまだ・こういち) 1967年生まれ。経営コンサルタント。1990年立命館大学経済学部卒業。旧第一勧業銀行入行。その後、介護職員、社会福祉法人マネジャーを経て、2002年にコンサルティング会社を設立。現在は「高住経ネット」の主幹として、高齢者住宅、介護ビジネス、介護人材育成などのコンサルティング・講演・執筆を行っている。社会福祉士、介護支援専門員、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか
¥1,320
ISBN978-4-7634-2011-4 C0047 発行:2022年6月10日 四六判並製 128頁 ●内容紹介● 十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか? ●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。 ●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。 ● 進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。 ● ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。 ● ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。 ● 子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。 立ち上がった医師たちの緊急提言! ●目次● Ⅰ 臨床の現場で何が起こっているのか Ⅱ 医師を取り巻く環境と医学界の体質 Ⅲ 子どもへのワクチン接種は何が問題か Ⅳ コロナワクチンの中長期的な影響 Ⅴ 被害者救済とこれから ●著者紹介● 藤沢明徳(ふじさわ・あきのり) 1966年生まれ。北海道札幌市出身。京都大学工学部原子核工学科中退、京都府立医科大学卒。京都南病院、本別町国民健康保険病院、同院副院長を経て、2012年10月、ほんべつ循環器内科クリニック開設。2021年11月、北海道有志医師の会設立に参加。2022年2月、全国有志医師の会設立に参画。日本内科学会認定内科医。 鳥集 徹(とりだまり・とおる) 1966年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了(新聞学)。2004年からジャーナリストとして、医療を中心に取材活動を開始。『週刊文春』『文藝春秋』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。著書『新薬の罠』(文藝春秋社)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』『医療ムラの不都合な真実』(いずれも宝島社新書)など著書多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2023
¥2,860
SOLD OUT
新版はこちらです↓ https://kadensha.thebase.in/items/74518002 ISBN978-4-7634-2010-7 C3047 発行:2022年6月10日 B5判並製 448頁 ●内容紹介● 受験対策一筋42年の最強予備校が送る、管理栄養士国家試験問題集の定番! 2022年試験に対応の最新版。 科目別・項目別 解答のコツがひと目でわかる 合格への決定版 最新ガイドライン対応 過去5年分全1000問収録 ●目次● 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 応用力試験 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告
¥1,650
ISBN978-4-7634-2003-9 C0047 発行:2022年3月25日 四六判並製 232頁 ●内容紹介● コロナワクチンは、やっぱり危険だ! データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由 私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか? ●コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの ●そもそもコロナワクチン=遺伝子ワクチンとは何か ●どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか ●コロナワクチンと自己免疫疾患との関連性 ●コロナワクチン 接種後に危惧されるADE (抗体依存性感染増強) 及び抗原原罪とは? ●コロナワクチンは癌の原因となる なぜ重症者や死者が激増しているのか? 子どもへのワクチン接種は大丈夫か? 「この本は、分子生物学者、免疫学者としての私なりの小さなレジスタンスです──」 ●目次● 1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる 2章 もう一度、感染症対策について考えてみる 3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか? 4章 スパイクタンパクの危険性 5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる ●著者紹介● 荒川 央(あらかわ・ひろし) 1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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本当に大丈夫か、新型ワクチン:明かされるコロナワクチンの真実
¥1,320
ISBN978-4-7634-0993-5 C0047 発行:2022年1月25日 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 次々と報告される新たなデータと症例が物語る、 ワクチン接種が進んだ世界の現実 ●mRNAとスパイク蛋白は、接種後、体内でどうなるのか? ●ブレークスルー感染にブースター接種……ワクチンは本当に効いているのか? ●心筋炎、血小板減少、腎炎、多形滲出性紅斑……無視できない副作用の数々 ●繰り返されてきた「ビッグ・ファーマ」による不正と犯罪 ●コロナとワクチン、氾濫する情報との正しい向き合い方 打った人も、打ってない人も、知っておくべきワクチンの本質 「最も信頼できるワクチン本」、待望の第2弾! ●目次● Ⅰ 新型ワクチンに対する世間の誤解 Ⅱ どこまでわかった? コロナとワクチン Ⅲ 座談会「コロナとワクチン、これからの向き合い方」 ●著者紹介● 岡田正彦(おかだ・まさひこ) 1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。 著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)、『大丈夫か、新型ワクチン』(花伝社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。 ★関連書籍 「大丈夫か、新型ワクチン」 https://kadensha.thebase.in/items/48945588 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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脳科学で探る認知症予防:「健全な脳」のつくり方と新しい治療法
¥1,650
ISBN978-4-7634-0992-8 C0047 発行:2022年1月25日 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 脳の仕組みを知れば、認知症はこわくない! ・狩猟採集時代の脳に学ぶ、脳の健全さを阻害する要因とその対策 ・運動、食事、睡眠、ストレス──毎日の生活習慣改善で、何歳からでも脳は成長する ・「認知症には根本的な治療方法がない」を覆す、「治せる派」の医師たちの新しい治療法 ・家族が認知症になったら……正しい理解と医療機関の選び方 認知症の「予防」と「治療」がわかる!今日からはじめる認知症対策 ●目次● 第I部 認知症の予防は可能か? 第1章 脳の仕組み 第2章 認知症に関する一般的な考え方 第3章 認知症の原因と影響要因 第4章 健全な脳とは? 第5章 脳科学で探る認知症の予防 第II部 認知症になったらどうするか? 第6章 近年開発された新しい治療法 第7章 家族が認知症になったときの対応 ●著者紹介● 稲葉 秀明(いなば・ひであき) 1942年富山県滑川市生まれ。横浜国立大学工学部応用化学科卒業、東京大学工学系大学院工業化学専門課程修士修了。ブリヂストン、名古屋大学工学部原子核工学科、川崎製鉄ハイテク研究所を経て、1997年より千葉大学教育学部教授。2007年千葉大学を定年退職。工学博士。 主な著書:『氷はなぜ水に浮かぶのか』『携帯電話でなぜ話せるのか』(丸善)、『大学は出会いの場』『反原発か、増原発か、脱原発か──日本のエネルギー問題の解決に向けて』(大学教育出版)、『エネルギーのはなし』『空気のはなし』『色と光のはなし』『水の不思議』(技報堂出版)、『温度と熱のはなし』(大学教育出版)、『波のはなし』『地球と環境のはなし』『脳科学のはなし』(技報堂出版) ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態
¥1,320
発行:2021年8月10日 四六判並製 140頁 ●書評・紹介記事掲載情報● 「中日新聞」(2021年8月29日) 「東京新聞」(2021年8月28日) ●内容紹介● 本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか? 数々の最新論文が明かす、これだけの根拠 ・遺伝子ワクチンの作る「トゲトゲたんぱく」の危険性 ・DNAワクチンは10年以上たたないと安心できない ・ワクチン接種がウイルスの変異を促進する ・2~6カ月のワクチン効果では集団免疫は無理 ・治療薬の完成を待った方がよい理由 「同調圧力」に負けない、賢明な判断のために── ●目次● Ⅰ コロナワクチンの仕組みとその問題点について Ⅱ ここが知りたい、コロナワクチン Ⅲ 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト) ●著者紹介● 岡田正彦(おかだ・まさひこ) 1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授。 著書に『人はなぜ太るのか』(岩波新書)、『がんは8割防げる』(祥伝社新書)、『薬なしで生きる』(技術評論社)、『検診で寿命は延びない』(PHP新書)、『医療AIの夜明け:AIドクターが医者を超える日』(オーム社)などがある。2010年、日本経済新聞にコラム「ほどほど健康術」を1年間連載。 ★関連書籍 「本当に、大丈夫か新型ワクチン」 https://kadensha.thebase.in/items/57101171 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2022
¥2,860
SOLD OUT
◆2022年6月1日より2023最新版が発売します。◆ https://kadensha.thebase.in/items/62819764 発行:2021年6月10日 B5判並製 432頁 ●内容紹介● 科目別・項目別 解答のコツがひと目でわかる 合格への決定版 最新ガイドライン対応 過去5年分全1000問収録 受験対策一筋41年の最強予備校が送る、 管理栄養士国家試験問題集の定番! 2022年試験に対応の最新版。 ●目次● 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 応用力試験 ●著者紹介● SGS(商工技能振興会)総合栄養学院 http://sgs.liranet.jp ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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ガンは治る ガンは治せる:生命の自然治癒力
¥1,760
発行 2007年3月10日 四六判上製 174頁 ●内容紹介● 24刷出来!(2021年1月20日) 現代のガン治療のあり方を、鋭く告発! 『免疫革命』をはじめ数々の話題の書を世に問うている/安保徹教授 韓国の自然療法・「正食運動」(マクロビオティック)の第一人者/奇俊成 抗ガン剤問題などを告発している/環境問題評論家・船瀬俊介 ガンは脱却できる時代 三大療法は見直しのとき かしこい患者学・予防学 ●目次● 第一部 ガンが治るは、もはや当然/安保徹 第二部 自然治癒力の活性 韓国の自然療法/奇俊成 第三部 [鼎談] ガンは治る、ガンは治せる/ 安保徹・奇俊成・船瀬俊介 第四部 ガン患者の八割が、抗ガン剤、放射線、手術で“殺されている”/船瀬俊介 ●著者紹介● 安保 徹(あぼ とおる) 1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。 1980年、アメリカ・アラバマ大学留学中に、「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクロナール抗体」を作製。1989年、胸腺外分化T細胞を発見。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。200を超える英文論文を発表し、国際的に活動。現在、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野) 主な著書に、『未来免疫学』『絵でわかる免疫』『医療が病をつくる』『ガンは自分で治せる』『免疫革命』『「薬をやめる」と病気は治る』『安保徹の体温免疫力で病気は治る』『こうすれば病気は治る』ほか多数。 奇俊成(キ・ジュンソン) 1926年、韓国で生まれる。戦時中は、政治犯として投獄。獄中での気づきから、「プハン」を考案する。韓国での正食運動(マクロビオティック)の第一人者。 韓国での著書多数。現在は、「癌自然退縮100日修練コース」を開催している。 http://www.hikizan.com/ 船瀬俊介(ふなせ しゅんすけ) 1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。 著書に、『抗がん剤で殺される』『笑いの免疫学』『メタボの暴走』『病院に行かずに「治す」ガン療法』『ガンになったら読む10冊の本』(花伝社)、『買ってはいけない』(金曜日)、『あぶない電磁波』(三一書房)、『やっぱりあぶないIH調理器』(三五館)、『知ってはいけない』(徳間書店)など多数。 ●出版社より● もはやガン書籍の新たなスタンダードとなった本書。タイトルのとおり「ガンは治る、治せる」という前向きなメッセージは、口コミで確実に広がっています。銀座まるかん・斎藤一人氏、推薦! ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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ガンになったら読む10冊の本:本えらびで決まる、あなたの命
¥1,980
発行:2020年7月1日 四六判上製 262頁 ●内容紹介● 4刷出来!(2020年11月30日) ガンと診断されても あわてない おそれない 落ちこまない! 人間は治るようにできている 命のガイドブック 地獄行きか? 未来行きか? 自分の命は自分で守る。真実の情報を手にいれ、学習し、実践する。ここに真の希望がある ガンの通常療法(手術・抗がん剤・放射線治療)への痛烈な批判の書! ●目次● 1章 『医者が患者をだますとき』 ロバート・メンデルソン著、弓場隆訳(PHP文庫) 2章 『「薬をやめる」と病気は治る』 安保徹著(マキノ出版) 3章 『病気にならない人は知っている』 ケヴィン・トルドー著、黒田眞知訳(幻冬舎) 4章 『癒す心、治す力』 アンドルー・ワイル著、上野圭一訳(角川文庫) 5章 『新版・ぼくが肉を食べないわけ』 ピーター・コックス著、浦和かおる訳(築地書館) 6章 『新・抗がん剤の副作用がわかる本』 近藤誠著(三省堂) 7章 『ガン食事療法全書』 マックス・ゲルソン著、今村光一訳(徳間書店) 8章 『「ガン・治る法則」12ヵ条』 川竹文夫著(三五館) 9章 『ガン絶望から復活した15人』 中山武著(草思社) 10章 『病院に行かずに「治す」ガン療法』 船瀬俊介著(花伝社) ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。 著書に、『抗がん剤で殺される』(花伝社)『笑いの免疫学』(花伝社)、「メタボの暴走」(花伝社)、『買ってはいけない』(週刊金曜日)、『あぶない電磁波』(三一書房)、『やっぱりあぶないIH調理器』(三五館)、『知ってはいけない』(徳間書店)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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新版 ショック!やっぱりあぶない電磁波:忍びよる電磁波被害から身を守る
¥1,650
発行:2020年1月15日 46判並製 304頁 ●内容紹介● リニア、5G……家族におそいかかる新たな脅威 「見えない危険」電磁波タブーを暴く! ●亡国のリニア……無用の長物がこの国を亡ぼす ●危険な5G未来……街中が電子レンジ状態に ●日本だけ甘すぎる規制……海外基準の60~100万倍! ●スマホが脳を破壊する……子どもは5倍あぶない ●日常生活こそあぶない……IH調理器、電気カーペット、 オール電化etc. 次世代「電磁波被害」を知り、備えよう ●目次● 序 章 ストップ! リニア、危険な5G 第1章 ケータイにイヤホンマイクを! 第2章 あちこちに中継タワー 第3章 頭上に送電線! すぐ引っ越せ 第4章 IH調理器はやめなさい 第5章 身のまわりに気をつけよう 第6章 からだも心もおかされる ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。 主な著作に『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』(共栄書房)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などベストセラー多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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人生を豊かにするスマホとの付き合い方:シニアのための、いちばんやさしいスマホの本
¥1,320
SOLD OUT
発行:2018年7月18日 四六判並製190頁 ●内容紹介● 誰にも聞けなかった、本当に知りたかったスマホの基本が、これ一冊でわかる! 「スマホを買おうか迷っているんだけど……」 「操作がむずかしくてうまく使えない……」 「SNSって何? どうやって始めるの?」 「安心してスマホを使うための注意点とは?」 「……そもそもスマホって何?」 シニア世代ならではのスマホ活用法、教えます スマホ関連用語集つき ●内容紹介● 第1章 買う前に知っておきたいスマホの基礎知識 第2章 スマホを買うときの注意点 第3章 スマホを使うための基礎知識 第4章 高齢期を楽しくするスマホの使い方 第5章 SNSについて知る、SNSを使ってみる 第6章 「お金」と「信用」を失わないために 第7章 「もしも」に備えて安全に使う ●著者紹介● 石川結貴(いしかわ・ゆうき) ジャーナリスト。家族・教育問題、児童虐待、青少年のインターネット利用などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表。出版のみならず新聞連載、テレビ出演、講演会など幅広く活動する。 主な著書に『スマホ廃人』(文藝春秋社)、『ルポ 居所不明児童~消えた子どもたち』(筑摩書房)、『ルポ 子どもの無縁社会』(中央公論新社)、『子どもとスマホ~おとなの知らない子どもの現実』(花伝社)など。日本文藝家協会会員。 公式ホームページ https://ishikawa-yuki.com/ ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net
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食は、しあわせの種:少しだけ、ちゃんと料理しようと思いはじめたあなたへ
¥1,650
発行:2017年12月20日 四六判並製 204頁 ●内容紹介● 無理しない、でもあきらめない 楽しく料理をしませんか ごちそうでなくても、見映えがよくなくても、体がよろこぶ食事がいい 食をちゃんとすれば、子どもの生きていく力も伸びる 作る人も、食べる人も、みんながしあわせになる料理 いのちのつながりに感謝して あまり余分なことはせず 素材そのものの持ち味を 限りなく生かす 自分の五感をフル活用した あるがままの料理 だから調理の方法や考え方は 決めつけずこだわらず 時には手抜きをしながら 自分の心と体にとって喜びとなる料理 ●目次● 第1章 食はすべてをつなぐ 1 ゆいの家にようこそ 2 教員時代 3 人と人がつながる場として 4 食を囲みながら 5 食のもつ力を教えてくれたひとたち 6 食の道を選ぶ 7 料理をつらいと思う人へ 8 料理が作るのが大変な人ほど伝えたい 第2章 楽しく料理をしませんか 1 わたしの料理の基本の考え方 2 ぜひ伝えたい基本の重ね煮 3 基本の重ね煮 作り方 4 基本の重ね煮を使って 5 伝えていきたい自然料理 6 便利な乾物料理 7 砂糖を使わないおやつ 8 料理の味付け 9 道具について 10 料理を楽しくする工夫 第3章 食はしあわせの種 1 食はいのちをつなぐもの 2 無理をしない 3 それでもこれだけは気をつけて 4 「弁当の日」で気づいたこと 5 食がすべてのはじまり 6 子育てと食 7 食の奥深さ 第4章 食からしあわせの種まき 1 「食からの未病学」とは 2 「未病のための陰陽講座」について ●著者紹介● 高石知枝(たかいし・ともえ) 1960年、愛知県一宮市生まれ。一宮高校、愛知教育大学卒。愛知県にて小学校教諭を5年間した後、結婚を機に群馬県へ。その後、12年間中学校教諭をし2001年退職。最後の学校で、不登校生のための適応教室や知的ハンデをもつ生徒の学級を担当。退職後、心の病や障害をもった人や不登校・ひきこもりなどで悩む若者とその親などの出会いの場として「ゆいの家」を始める。学びの場として教育、福祉、医療、環境問題、企業セミナー等様々な分野の講演会を400回以上主催。2011年、活動拠点を自宅に移し、それまでの多くの出会いと学びから「食」を中心とした活動を展開。現在「食からの未病学」を提唱し、旬の野菜を中心とした自然(じねん)料理教室や未病のための陰陽講座、子ども向け食のワークショップ、講演活動などを行う。「弁当の日」ぐんま応援団代表。 著書『何があってもだいじょうぶ』(自費出版) ゆいの家 http://www.at-ml.jp/70023 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 info@kadensha.net