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異議の声:インドに息づく「異議」が歴史に残したもの
¥2,200
予約商品
ISBN 978-4-7634-2230-9 C0022 発行:2026年5月25日 四六判並製 192頁 ●内容紹介● 古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか? 今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。 分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ ●目次● 序 章 異議は必要なのか 第一章 アーリヤ人と先住民 第二章 沙門派の存在 第三章 刻印された他者性 第四章 バクティ聖人とスーフィー聖人 第五章 古代から現代に続く「異議の声」 第六章 民族主義の文脈での今日の「異議申し立て」 第七章 マハトマ・ガンディーのサティヤーグラハ 第八章 抗議の社会的表現 第九章 サティヤーグラハに対する民衆の反応 ──伝統的な異議の形態から生まれたのか 終 章 過去から続く「異議の声」から何を聞くべきか ●著者紹介● ロミラ・ターパル(Romila Thapar) ジャワハルラール・ネルー大学名誉教授。1931年生まれ。パンジャーブ大学卒業後、1958年、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で博士号取得。クルクシェートラ大学、デリー大学、ジャワハルラール・ネルー大学で教鞭をとり、ペラデニア大学(スリランカ)、シカゴ大学、カルカッタ大学、オックスフォード大学、エディンバラ大学等より名誉博士号を贈られる。インド史の世界的な権威であり、最初の著作Aśoka and the Decline of the Mauryas, 1961 (revision 1998); Oxford University Pressから直近の著作Our History, Their History, Whose History?, 2023; Seagull Booksに至るまで、著作数は23点に及ぶ。邦訳には『インド史1』及び『インド史2』(みすず書房、1970年及び1972年(原書はA History of India, Penguin Books,1966))がある。福岡アジア文化賞を含めインド内外から様々な褒章を受けているが、学術機関以外からの褒章は受けないとして、インド政府による勲章授与は辞退している。 堀本武功(ほりもと・たけのり) 中央大法学部卒。デリー大学政治学修士。博士号。在インド日本大使館専門調査員、国立国会図書館調査局長、尚美学園大大学院教授、京都大大学院特任教授を経て、現在、岐阜女子大学特別客員教授。主な著作に『インド現代政治史』(刀水書房、1997)、『インド グローバル化する巨象』(岩波書店、2007)、『インド 第三の大国へ』(岩波書店、2015)、『現代日印関係入門』(東京大学出版会、2017)、『モディ政権とこれからのインド』(東京大学出版会、2021)など。 夛賀政幸(たが・まさゆき) 横浜市立大学卒。1983年外務省入省、在インド日本大使館はじめ南アジア5ケ国勤務、在コルカタ総領事、在チェンナイ総領事を歴任。現在、岐阜女子大学特別客員教授。日印協会理事。インド政治、南アジア事情を専門とし、主な論考に「インド人民党の南アジア進出と存在感を強めた地域政党」(日印協会『現代インド・フォーラム』2024年夏季号)、「南アジアの国際関係とSAARC」(アジア経済研究所『アジアトレンド』1994年I)など。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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幻の大草原を追って:内モンゴルから日本へ、緑を取り戻すための留学記
¥1,980
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ISBN 978-4-7634-2231-6 C0095 発行:2026年5月25日 四六判並製 144頁 ●内容紹介● 日本に留学して初めて知った、故郷の本当の姿── 砂漠化の進む内モンゴル自治区。貧しい農家に生まれ育った羊飼いの青年は、人生を切り拓くため日本へ渡った。異国で学ぶなかで、彼は初めて、見慣れた故郷の風景の奥で静かに進んでいた環境劣化の現実を知る。故郷を守るために、自分に何ができるのか。その問いを胸に、青年は研究の道へと歩み出す──。 アジアの若者が日本で苦学し夢を掴んだ、等身大のノンフィクション。 ●目次● 第1章 小さな村を出るまで──幼き日の風景と胸に芽生えた遠い夢 第2章 新たな世界へ──日本への第一歩 第3章 日本の大学で学ぶ──心を耕す日々 第4章 修士課程の日々──知の荒野を歩む 第5章 英語の壁、東京大学での日々──世界の知と出会う 第6章 博士号を得て、社会へ──孤独との対話を越えて 終章 故郷を胸に、異郷を生きる──異国の地で社会人として踏み出す ●著者紹介● 朝格吉拉図(ちょうかくきつり) 1980年3月8日、中華人民共和国・内蒙古自治区通遼市に生まれる。家系伝承によれば、大蒙古帝国を築いたチンギス・ハーンの第四子、ボルジギン・トルイの末裔。父・寶音合喜格より授かった「武は一時代を画し、文は万代を拓く」という言葉を生涯の精神的支柱とし、2001年に来日。2010年、東京農工大学大学院国際環境農学専攻修士課程を修了。東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻を経て、2017年、筑波大学大学院生命環境科学研究科持続環境学専攻博士課程を修了し、博士(環境学)を取得。 専門はリモートセンシング、地理学、地質学、情報学。これまでシンクタンクや産学共同研究に深く参画するとともに、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(JIRCAS)および農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)において研究活動に従事。国際学術論文を多数発表し、学術と実践の両面から、環境・農業・地域社会をめぐる諸課題へと切り込む多角的な探究。衛星が捉える地上の刹那的な変化の奥底に、不変の理を見出し、日本・中国・モンゴル、そして過去から未来へと知を紡ぐ悠久の架橋。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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スポットワーカー生存戦略:「還暦タイミーさん」がたどり着いた究極の現場仕事術
¥1,980
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ISBN 978-4-7634-2229-3 C0036 発行:2026年5月25日 四六判並製 176頁 ●内容紹介● アラ還にしてスポットワークに参戦し、現場に帰還するすべての同志たちよ―― ミドルシニアはこうして、現場という荒野を生き残れ! ●その日限りの非定型業務を、積極的に選べ! ●「これは危ない」という微かな警報が鳴ったら、ただちに現場を退くべし ●現場にある最適解を、覚悟をもって選択せよ ●人は、汗をかくことでしか人間に戻れない。肉体を動かせ! ●肉体という資本が減価償却した時、それでも現場に立つ意志が最後の資本となる 元コンサルが汗と涙の先に見つけた、スキマバイトの戦略とは? ●目次● 第1章 還暦タイミーさん、意気軒昂の巻 第2章 還暦タイミーさん、悪戦苦闘の巻 第3章 還暦タイミーさん、臨機応変の巻 第4章 還暦タイミーさん、喜怒哀楽の巻 第5章 還暦タイミーさん、波乱万丈の巻 ●著者紹介● 須来間唄人(すきま・ばいと) 1963年、大阪府生まれ。46歳のとき、会社を興し独立自営の道を歩みだしたが、10年余り生き延びたのち、仕事が途絶え休業。心機一転、縁もゆかりもない石川県金沢市に移住した。家族とは離別・死別を経て、現在は「おひとりさま」を邁進中。日々の糧を得るため、タイミーという現代の海に小舟を出し、還暦タイミーさんとしての活路を模索し続けている。 著書に『還暦タイミーさん奮戦記』(花伝社、2025年)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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海峡の向こうの隣人たち:稚内市役所からサハリンへ、駐在員の軌跡
¥2,420
ISBN 978-4-7634-2226-2 C0036 発行:2026年4月25日 四六判並製 320頁 ●内容紹介● これは、外交の空白を埋める当事者の記憶である。 北海道から最も近い外国、ロシア・サハリン。2022年、これまで20年にわたって交流を続けてきた稚内市役所から、「サハリン課」の看板が外された。コロナウィルス、ウクライナ侵攻、そして断絶。積み重ねてきた人と人とのつながりは、あっけなく引き裂かれる。それでも思い返して胸に浮かぶのは、何気ない日々の尊さだった―― サハリン課で対岸を見つめ続けてきた一人の駐在員が綴る、苦渋と祈りのドキュメント ●目次● 第一章 隣街サハリン──稚内から見た風景 第二章 国境を紡ぐ行政の現場 第三章 ユーラシアへのゲートウェイ 第四章 コロナ禍とウクライナ戦争 第五章 サハリンのいま ●著者紹介● 三谷 将(みたに・まさし) 1973年、北海道生まれ。北海道大学文学部哲学科卒業。稚内市役所入庁後、サハリン事務所所長、サハリン課課長などを歴任。退職後、2023年に個人事業「P.B. ル・デトロワ」を開業。日ロ関係やサハリンに関する執筆活動を行っている。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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オンナを黙らせる政治とメディア:女性たちから見た「言論の自由」の現在地
¥2,200
ISBN 978-4-7634-2227-9 C0036 発行:2026年4月25日 四六判並製 302頁 ●内容紹介● 女性の発言は、なぜ〈標的〉になるのか “言いがかり”が生み出す利得、男性支配のメディア、オンラインミソジニーの収益化―― 萎縮と沈黙に抗う、女性たちの試み ●目次● 第1部 政治権力と女性の言論――介入と萎縮の構造 三浦まり………………………政治家のハラスメント行為と女性の言論の自由 〈コラム〉津久井進……SNSデマゴーグ時代の選挙 中野麻美………………………性暴力と報道の自由の侵害 〈コラム〉松元ちえ……「自分ごと」とした仲間からの連帯に声を取り戻す 岡野八代………………………「フェミ科研費裁判」があぶりだしたこと 第2部 メディア空間と女性の言論ーー攻撃と沈黙の構造 浜田敬子…………………………萎縮する報道現場 〈コラム〉李美淑…………女性ジャーナリストの連帯 〈コラム〉大井真理子…なぜ旧ジャニーズ問題を報じることができたのか 田中東子………………………オンライン空間に広がる暴力と収益化するミソジニー 〈コラム〉古賀史健……フジテレビ問題とハラスメントの構造 〈コラム〉阿久沢悦子…被災地のおっぱいパブで経済支援? 林香里……………………………「沈黙させられない権利」としての「表現の自由」 ●著者紹介● 【編著者】 三浦まり(みうら・まり) 上智大学法学部教授。専攻は現代日本政治論、ジェンダーと政治。 林香里(はやし・かおり) 東京大学大学院情報学環教授。専門はジャーナリズム・メディア研究。 【著者】 中野麻美(なかの・まみ) 弁護士。NPO法人派遣労働ネットワーク理事長。日本労働弁護団常任幹事。 岡野八代(おかの・やよ) 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は政治思想、フェミニズム理論。 浜田敬子(はまだ・けいこ) フリーランスジャーナリスト。 田中東子(たなか・とうこ) 東京大学大学院情報学環教授。専門はメディア文化論、フェミニズム、カルチュラル・スタディーズ。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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大転換する世界:「脱米入亜」という日本の生きる道
¥2,750
ISBN 978-4-7634-2222-4 C0036 発行:2026年3月10日 四六判並製 288頁 ●内容紹介● “大米帝国”の終焉から“パクス・アシアーナ”の時代へ―― 変わりゆく世界の中で、日本が没落から再興に反転する道筋とは? アベノミクス失敗という「第三の敗戦」からこの国が立ち上がるための方策を、各分野の第一人者30名が縦横に提起! ●目次● 総論 西洋の終焉──日本再興の道 進藤榮一(国際アジア共同体学会会長、筑波大学名誉教授) アジア安全モデルを実践し、世界平和と安定を守る──国際アジア共同体学会での講演から 呉 江浩(中華人民共和国駐日本国特命全権大使) 東アジア地域協力共同体と日中韓協力──国際アジア共同体学会での講演から イ・ヒソプ(日中韓協力事務局事務局長) 第一部 構造変容する世紀世界と日本 アメリカの衰退とトランプ2・0 東郷和彦(元オランダ大使) 歴史的な転換期を迎えた米中競争とG2の可能性──歴史的経験から学ぶ中国の対米戦略と対策 朱 建栄(東洋学園大学客員教授) CHINDIA世紀の到来 中川十郎(名古屋市立大学世紀研究所 特任教授) 第二部 ウクライナ戦争がつくる新動向 米国起源のウクライナ戦争──アメリカの分裂が戦争を招いた 下斗米伸夫(法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授) 戦争逆手に「独自の発展」目指す──欧米と断絶、保守化するロシア 佐藤親賢(共同通信前モスクワ支局長) 左右逢源か、それとも進退両難か──ウクライナ戦争への中国の対応について 劉 星(山梨学院大学教授) 第三部 中東戦争から「西洋の没落」へ 中東戦争における正義と国際秩序 福富満久(一橋大学教授) ガザ中東戦争と軍産複合体の動向 宮田 律(一般社団法人現代イスラム研究センター理事長) 第四部 トランプの関税戦争にいかに対処するか 縮小するアメリカと世界構造 萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授) 脱中国入米貿易論の虚実──中国を巡る天動説から転回せよ 叶 芳和(国民経済研究協会元会長) 中国──グローバル・サプライチェーンの変容と中米関係の行方 唱 新(福井県立大学名誉教授) 第五部 一帯一路とパクス・アシアーナの道 米中戦略ゲームと「一帯一路」構想の高度発展──日本の選択 王 義桅(中国人民大学国際問題研究所所長・教授)(朱建栄翻訳) 欧亜への〝結節点〟新疆の新展開と一帯一路の新動向 川村範行(名古屋外国語大学名誉教授) 一帯一路が構築するグローバル新物流ネットワーク 福山秀夫(一帯一路日本研究センターシニアフェロー) ブレトンウッズ体制の終焉の道 井川紀道(元世界銀行グループMIGA長官) 第六部 グローバルサウスと世界経済構造の変質 非米化したグローバルサウスから学ぶ 大西 広(京都大学・慶應義塾大学名誉教授) 東アジア地域協力から多国間主義の再構築へ 小林尚朗(明治大学教授) BRICSからグローバル・サウスへ 平川 均(名古屋大学名誉教授・国士舘大学客員教授) 第七部 アジア平和協力安全保障をどうつくるか 軍拡「第2ラウンド」に備えよ 須川清司(東アジア共同体研究所上級研究員) 日本の軍事国家から福祉国家への反転の道 佐野光彦(神戸学院大学教授) 東アジア安全保障平和協力機構への道 林 亮(創価大学大学院教授) 第八部 グローバル環境食糧観光共同体の道 気候と民主主義を破壊するトランプ大統領の反気候政策 松下和夫(京都大学名誉教授、(公財)地球環境戦略研究機関シニアフェロー) アジアの環境安全保障2・0 明日香壽川(東北大学特任(客員)教授・名誉教授) アジア食料安全保障を構築する 鈴木宣弘(東京大学特任教授・名誉教授) 観光産業こそ日本再生の道 郭 洋春(立教大学教授) 補章 高市内閣の安全保障政策と経済政策を問う 植草一秀(政治経済学者) 結語 アジア外交の再構築──国際アジア共同体学会での講演から 鳩山友紀夫(元内閣総理大臣・東アジア共同体研究所理事長) ●著者紹介● 進藤榮一(国際アジア共同体学会会長、筑波大学名誉教授) 呉 江浩(中華人民共和国駐日本国特命全権大使) イ・ヒソプ(日中韓協力事務局事務局長) 東郷和彦(元オランダ大使) 朱 建栄(東洋学園大学客員教授) 中川十郎(名古屋市立大学世紀研究所特任教授) 下斗米伸夫(法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授) 佐藤親賢(共同通信前モスクワ支局長) 劉 星(山梨学院大学教授) 福富満久(一橋大学教授) 宮田 律(一般社団法人現代イスラム研究センター理事長) 萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授) 叶 芳和(国民経済研究協会元会長) 唱 新(福井県立大学名誉教授) 王 義桅(中国人民大学国際問題研究所所長・教授) 川村範行(名古屋外国語大学名誉教授) 福山秀夫(一帯一路日本研究センターシニアフェロー) 井川紀道(元世界銀行グループMIGA長官) 大西 広(京都大学・慶應義塾大学名誉教授) 小林尚朗(明治大学教授) 平川 均(名古屋大学名誉教授・国士舘大学客員教授) 須川清司(東アジア共同体研究所上級研究員) 佐野光彦(神戸学院大学教授) 林 亮(創価大学大学院教授) 松下和夫(京都大学名誉教授、(公財)地球環境戦略研究機関シニアフェロー) 明日香壽川(東北大学特任(客員)教授・名誉教授) 鈴木宣弘(東京大学特任教授・名誉教授) 郭 洋春(立教大学教授) 植草一秀(政治経済学者) 鳩山友紀夫(元内閣総理大臣・東アジア共同体研究所理事長) ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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裁かれた〈偽りの科学〉:原爆訴訟判決文から見えた真実
¥2,970
ISBN 978-4-7634- 2215-6 C0036 発行:2025年2月10日 A5判並製 400頁 ●内容紹介● この国は、被爆者たちとどのように向き合ってきたのか 国の被爆者対策として成立した原爆医療法、原爆特別措置法、そして被爆者援護法。しかし月日を経て、援護申請は一方的に却下されるようになり、また残留放射線による被曝も認められず、被爆者たちは不合理に沈黙を強いられることになる。司法に正義を求め、国との裁判に挑んだ被爆者たち。〈科学〉の名の下に被爆者の訴えを退けようとした国は、いかにして裁かれたのか。 誰が、どのように、「被爆者」と認められるのか。真実を求めて闘った、被爆者たちのドキュメンタリー。 ●目次● 第1部 前史~隠蔽、希望、抑圧 第2部 長崎原爆松谷訴訟 第3部 原爆症認定集団訴訟 第4部 広島黒い雨訴訟 第5部 長崎被爆体験者訴訟 ●著者紹介● 高橋信雄(たかはし・のぶお) ノンフィクション作家。長崎市在住。 1950年生まれ。九州大学経済学部卒。元長崎新聞論説委員長。 1990年、「天皇に戦争責任はあると思う」と発言した本島等長崎市長が右翼の男に銃撃された事件現場のスクープ写真で日本新聞協会賞を受賞。 著書に「東洋日の出新聞 鈴木天眼~アジア主義もう一つの軌跡」(日本自費出版文化賞・研究評論部門賞)、「鈴木天眼 反戦反骨の大アジア主義」(平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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戦争を終わらせる「哲学の力」:カント哲学の実践で世界平和をつくる
¥1,980
ISBN 978-4-7634-2212-5 C0011 発行:2026年1月25日 四六判並製 240頁 ●内容紹介● いま必要なのは、〈正義〉ではなく〈道徳〉だ! 台頭する中国・ロシアと、内向き化していくアメリカ――激変する世界のパワーバランスのなかで、本当に「軍拡」だけが日本のとるべき道なのか? 永久平和を構想したカント哲学を応用し、感情・情動化する世界を正すための思考法を実情に即して提起する、“実践的”政治哲学の入門書。 経験を超えた〈純粋理性〉だけが、日本を、世界を正しく導く── ●目次● 1章 本書全体の見取り図と重要ポイント 2章 憲法第九条「戦争の放棄」の志こころざし 3章 米国は今や四枚岩であることを知っているだろうか? 4章 自衛隊を憲法に格上げしたらどうなるだろうか─哲学的推論─ 5章 戦争を終わらせる「哲学の力」 6章 世界の紛争の「調停者」への道─日本のミッション─ 補説1 エマニュエル・トッド著『西洋の敗北』から学ぶ 補説2 布施祐仁著『従属の代償』から学ぶ ●著者紹介● 夏目研一(なつめ・けんいち) 早稲田大学大学院教育学研究科博士課程満期終了退学。 公立・私立大学の元非常勤講師。カント道徳を基礎にした道徳教育を長年提案している。 著書に『大学生に衝撃と感動を与えた「カントの道徳」講義録』(致知出版社)、『危険な教育改革』(鳥影社)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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中野好夫の生涯:戦時下の反省 戦後の平和行動
¥2,750
ISBN 978-4-7634-2211-8 C0023 発行:2026年1月25日 四六判上製 256頁 ●内容紹介● 行動する在野知識人、その人間像に迫る 『アラビアのロレンス』などの著作、『ローマ帝国滅亡史』などの翻訳書を多数残した英文学の泰斗中野好夫。戦中の戦争傍観・時代への迎合を深く反省し、戦後は護憲・安保・沖縄返還、原水禁運動など数々の社会問題に取り組んだ。 その思想の変化と平和への意志・行動を克明に迫った、著者渾身の中野評伝。 戦後80年、激動の時代を生きた先駆者の姿から、これからの時代と展望を考える ●目次● まえがき <戦前編 戦時下のなかで> <戦後編 平和のために> ●著者紹介● 岩倉 博(いわくら・ひろし) 1947年、宮城県角田市生まれ。1970年、福島大学経済学部卒業。鉄鋼業、印刷業の事業所に勤務し、労働組合の活動に従事。1995年、東京地方労働組合総連合(東京労連)事務局に入局。2003年まで事務局長。08年まで東京地方労働組合評議会(東京地評)書記。1988年から私家版冊子『でくのぺん』を執筆・刊行。山梨県北杜市在住。 著書 『異評 司馬遼太郎』草の根出版会、2006年 『ある哲学者の軌跡――古在由重と仲間たち』花伝社、2012年 『ある戦時下の抵抗――哲学者・戸坂潤と「唯研」の仲間たち』花伝社、2015年 『吉野源三郎の生涯――平和の意志 編集の力』花伝社、2022年 編著 『陽光きらめいて――民主経営労組40年のあゆみ』光陽出版社、1992年 『国際労働基準で日本を変える――ILO活用ガイドブック』大月書店、1998年 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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光州事件の記憶:韓国現代史最大のタブーと日
¥1,980
ISBN 978-4-7634-2210-1 C0022 発行:2025年12月25日 四六判並製 160頁 ●内容紹介● なぜ韓国の大統領は、クーデターを起こすのか—— 2024年12月、尹錫悦大統領が戒厳令を発動。それは1980年、全斗煥政権下の血塗られた記憶「光州事件」を呼び覚ます出来事だった。 全斗煥による独裁政治と、それを陰で支えた日本の右翼暴力団体、さらに北朝鮮による全斗煥暗殺計画——。朝鮮半島と日本をめぐる〈クーデターと抵抗〉の歴史に迫る、緊迫のドキュメント。 語られ始めた現代史の闇を軸に、軍事独裁と民衆抵抗の軌跡を描き出す ●目次● 序章 クーデターへの誘惑 第一章 光州民衆抗争への道のり 第二章 光州コミューンの実像とその結末 第三章 虚実が入り混じる光州事件、そして日本 第四章 金大中内乱陰謀を画策した日韓の黒い闇 第五章 テコンドーと統一教会、そして全斗煥大統領暗殺計画 第六章 独裁と暴力の終焉 終章 民主主義と独裁 ●著者紹介● 高祐二(コ・ウイ) 1966年生まれ。甲南大学経済学部卒。コリア歴史研究所事務局。理学療法士、病院勤務。 著作に、『韓流ブームの源流』(社会評論社)、『在日コリアンの戦後史』『大災害と在日コリアン』(明石書店)、『われ、大統領を撃てり』『吉本興業と韓流エンターテイメント』『「狼」と「さそり」そして「大地の牙」』(花伝社)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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記者迫害:崩れゆくジャーナリズムの現場から
¥2,200
ISBN 978-4-7634-2195-1 C0036 発行:2025年10月10日 四六判並製 256頁 ●内容紹介● 「忖度」と「保身」のはびこる報道機関に、明日はあるのか? 若手記者による渾身の著作が、オーナー企業の名誉を毀損した――無理筋のクレームを受けた会社は、彼を守るどころか“生贄”にして事を収めようとする。 ジャーナリストとしてのプライドを賭け、巨大組織と徒手空拳で対峙した著者が見た、この国の報道機関の実態。 止まらない“オールドメディア” の失墜、その本質に迫る ●目次● 第1章 決意 第2章 いじめの聖域 第3章 筋違いな抗議 第4章 Tansa 第5章 覆面の審査委員会 第6章 一筋の光 第7章 「記者クビ」宣告 終 章 「言論の自由」侵害訴訟 〈解説〉 依光隆明(元朝日新聞記者) ●著者紹介● 石川陽一(いしかわ・よういち) 1994年生まれ。石川県出身。早稲田大学を卒業後、2017年4月に共同通信へ入社し、事件や災害、原爆などを取材。「海星高いじめ自殺問題を巡る一連の報道」で21年度の新聞労連ジャーナリズム大賞・疋田桂一郎賞。22年に『いじめの聖域――キリスト教学校の闇に挑んだ両親の全記録』を文藝春秋から出版し、大宅壮一ノンフィクション賞最終候補作となったほか、日本ジャーナリスト協会賞など3賞受賞。同書で長崎の地元メディアを批判したことを契機に記者職から外される。これに対抗して「言論の自由」の侵害を訴え、東京地裁に提訴。23年8月に東洋経済新報社へ移籍し、電子部品や物流業界などを担当する。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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その暴力は連鎖する:戦争から家庭、そして子どもへ
¥1,650
ISBN 978-4-7634-2194-4 C0036 発行:2025年9月30日 四六判並製 192頁 ●内容紹介● DV、虐待、宗教2世… 「家の問題」はこの社会の歪みから生まれている! 専業主婦、買春、こども虐待、新宗教、戦争――長年の取材テーマから浮かび上がった「暴力の連鎖」という日本社会の病理に迫る。 推薦・阿部知子(衆議院議員/小児科医) 「家庭の中で起きる暴力は「家庭内」の問題ではなく、社会のあり方そのものです。その構造を明らかにする本書を、子どもを守りたいと願うすべての人に読んでほしい」 ●目次● 【第1部】その暴力は連鎖する 高齢者虐待 児童ポルノ・児童買春 DV 妊娠・出産をめぐる暴力 多産DV ――堕胎罪以前/国民優生法/優生保護法/母体保護法/経口中絶薬 不同意性行為 ――女性の貧困元年/主婦たちを魅する新宗教/見えない「夫婦間のレイプ」 【第2部】児童虐待 宗教虐待 ――子連れの戸別訪問/旧統一協会と養子縁組/子どもは宗教を選べない 性的虐待 ――性的虐待とアダルトビデオ/「トー横キッズ」と性犯罪・その後/法改正と日本版DBS/男性から男性への暴力 【第3部】戦争と暴力 戦争に翻弄される子どもたち ――私と戦争/七三一部隊と「少年技術員」/宗教移民と「天理村」 ●著者紹介● いのうえせつこ 1939 年岐阜県大垣市生まれ、フリーライター。横浜市在住。県立大垣北高校・京都府立大学卒。子ども、女性、平和などの市民運動を経て女性の視点で取材・執筆・講演活動を行う。一般社団法人日本映像審査センター諮問委員。NPO法人あんしんネット代表。著書として、『女性の自立をはばむもの:「主婦」という生き方と新宗教の家族観』、『チヨさんの「身売り」:歴史に隠された女性たちの物語』、『新宗教の現在地:信仰と政治権力の接近』、『ウサギと化学兵器:日本の毒ガス兵器開発と戦後』(以上花伝社)、『子ども虐待:悲劇の連鎖を断つために』、『女性への暴力:妻や恋人への暴力は犯罪』、『高齢者虐待』、『多発する少女買春:子どもを買う男たち』、『買春する男たち』、『新興宗教ブームと女性』(以上新評論)、『主婦を魅する新宗教』、『結婚が変わる』(以上谷沢書房)など。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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戦争の世紀は終わらなかった:前田哲男、「非核の抑止力」を語る
¥1,980
ISBN 978-4-7634-2185-2 C0031 発行:2025年8月15日 四六判並製 256頁 ●内容紹介● 推薦・前川喜平(元文部科学事務次官) 「戦争の世紀を生き、戦争の現実を見つめ続け、日本と世界の安全保障を考え抜いたジャーナリストが、絞り出すように語る平和構築への希望。戦争が不可避だという宿命論は解にはなりえないとの信念の下、国連という最後の砦を冷笑するのではなく、いかに救い出すかを考える。それは、国連憲章の『6章半』、『人間の安全保障』と『共通の安全保障』、そしてヒロシマ・ナガサキが訴える『非核の抑止力』の可能性だ。世界中で武力が振り回され、核の脅威が高まり、力による支配がまかり通る今こそ読まれるべき1冊である。」 “核による破局”の迫る世界へ―― 戦後80年を同時代として生き、「専守防衛」「非核」のリアリズムを追求し続ける軍事ジャーナリストの「結論」。安全保障政策大転換の今、「世界共滅」を回避するには? 日本本土空襲が幼時の記憶。南太平洋の核実験問題、総力戦と「戦略爆撃」の歴史、自衛隊と日米同盟の変容を第一線で凝視してきた現代史の証言者、その思想と想像力の航跡。 ●目次● 第1章 海の向こうの戦争が、敗れた国に谺する 第2章 ただならぬ凶兆──原潜と原子力空母の港で 第3章 核の海としての太平洋 第4章 総力戦の時代と戦略爆撃の思想 第5章 自衛隊が生まれた時と場所 第6章 国連は人類を天国に連れていくためにつくられたのではない 終章 地球沸騰・災害の時代の「実力組織」 ●著者紹介● 前田哲男(まえだ・てつお) 一九三八年生まれ。長崎放送記者を経て一九七一年よりフリー・ジャーナリスト。軍事・核問題、平和構築研究で在野の第一人者として活躍。『武力で日本は守れるか』(高文研、 一九八四)、『核戦争シミュレーション』(筑摩書房、一九八六)、『戦略爆撃の思想』(朝日新聞社、一九八八年/社会思想社、一九九七/凱風社、二〇〇六)、『「ぼくたちの軍隊」──武装した日本を考える』(岩波ジュニア新書、一九八八)、『非核太平洋 被爆太平洋――新編 棄民の群島』(筑摩書房、一九九一)、『PKO──その創造的可能性』(岩波ブックレット、一九九一)、『自衛隊をどうするか』(岩波新書、一九九二)、『戦争と平和──戦争放棄と常備軍廃止への道』(ほるぷ出版、一九九三)、『カンボジアPKO従軍記』(毎日新聞社、一九九三)、『自衛隊の歴史』(ちくま学芸文庫、一九九四)、『在日米軍基地の収支決算』(筑摩書房、二〇〇〇)ほか多数。編著に『岩波小辞典 現代の戦争』(岩波書店、二〇〇二)、『〈沖縄〉基地問題を知る事典』(吉川弘文館、二〇一三)、『自衛隊の変貌と平和憲法』(現代人文社、二〇一九)など。 堀切和雅(ほりきり・かずまさ ) 一九六〇年生まれ。一九八四年岩波書店入社。『世界』『ジュニア新書』『へるめす』編集部を経る。平行して劇団「月夜果実店」主宰。二〇〇〇年、岩波書店退社。著書に『三〇代が読んだ「わだつみ」』(築地書館、一九九三)、『「30代後半」という病気』(築地書館、二〇〇〇)、『「ゼロ成長」幸福論』(角川書店、二〇〇一)、『不適切なオトナ』(講談社、二〇〇二)、『娘よ、ゆっくり大きくなりなさい──ミトコンドリア病の子と生きる』(集英社新書 二〇〇六)、『なぜ友は死に 俺は生きたのか ─戦中派たちが歩んだ戦後─』(新潮社、二〇一〇)、『演劇に何ができるのか?』(妹尾伸子、嶽本あゆ美との共著、アルファベータブックス、二〇一七)、『岩波書店の時代から──近代思想の終着点で』(大塚信一との共著、筑摩選書、二〇二四)ほか。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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1964年ブラジル・クーデタと民主体制の崩壊:冷戦期ラテンアメリカにおける軍政の誕生
¥2,200
ISBN 978-4-7634-2182-1 C3022 発行:2025年7月25日 四六判並製 272頁 ●内容紹介● アメリカの〈反共政策〉を背景に、阻まれた民衆の政治参加とその余波 1964年のブラジルで、〈偽装された〉左派の脅威に対して「64クーデタ」が勃発。 暴力革命の予兆がなかったブラジルで、なぜ軍はクーデタを決行し、21年もの軍政を敷いたのか? 〈共産主義ゲリラ〉として不当に弾圧された組織「イレブン」に焦点を当て、 ブラジル政治史に通底する民主主義の動揺を読み解く。 民主主義の危機が叫ばれる今、改めてブラジル1964年軍事クーデタを問う力作 【推薦 鈴木茂 (東京外国語大学名誉教授)】 ●目次● 序章 ブラジル政治史における64クーデタ 第一章 先行研究の批判的検討と本研究の課題 第一節 64クーデタ勃発と軍政の問題 第二節 先行研究の批判的検討 第三節 主な資料と分析方法 第二章 「基盤改革」の政策的意義 第一節 64 クーデタ以前の開発と政治 第二節 政策としての農地改革と反発 第三節 「選択肢」としての農地改革 第三章 O Panfleto に見る「イレブン」招集の意図 第一節 「イレブン」招集の背景要因 第二節 1965年大統領選挙に向けて 第三節 参加を巡るコンフリクト 第四章 軍部が抱いた脅威と「革命」の代償 第一節 1961年のクーデタ未遂 第二節 軍内部の反「共産主義」 第三節 「内敵」の設定と軍の動揺 第五章 州農地改革と「イレブン」の結成 第一節 土地を巡る運動の勃興 第二節 ブリゾーラ知事による農地改革 第三節 メネゲッチ知事による政策転換 第六章 米国人外交官が見た農民弾圧 第一節 「イレブン」への弾圧 第二節 地主らの武装反乱 第三節 州軍警察の対応 第七章 「連続」爆弾事件の発生と「未然防止」の希求 第一節 「連続」爆弾事件と「テロ」の疑い 第二節 爆弾事件に関する米国人外交官の見解 第三節 「内敵」への恐怖と「未然防止」の希求 終章 本書の結論と学術的貢献 ●著者紹介● 橘生子(たちばな・いくこ) 津田塾大学大学院国際関係学研究科国際関係論専攻後期博士課程を単位取得後退学。2025年2月に博士号(国際関係学)取得。津田塾大学国際関係研究所特任研究員や立教大学ラテンアメリカ研究所研究員などを経て、現職は津田塾大学学芸学部国際関係学科助教、埼玉工業大学非常勤講師、神田外語大学非常勤講師、駒澤大学非常勤講師。専門は国際関係学、ブラジル政治史。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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還暦タイミーさん奮戦記:60代、スキマバイトで生きてみる
¥1,870
ISBN 978-4-7634-2173-9 C0036 発行:2025年5月10日 四六判上製 176頁 ●内容紹介● 仕事がなくなった、でも悠々自適なんて夢のまた夢…… やれやれ、スキマバイトでもやるか 経営コンサルタントとして鳴らしたものの、いつの間にか仕事がなくなった還暦間近。寄る辺もなく、日々差し迫ってくる生活のためには働かねば……。 やるからには、熟年ならではの知恵を総動員して気分よく、効率よく! 酸いも甘いもかみ分けた大人が贈る、異色のスキマバイト体験記。 少子高齢化、人手不足、年金不安……衰退ニッポンの現実がここに! ●目次● 第1章 還暦タイミーさん、デビューの巻 第2章 還暦タイミーさん、びっくり仰天の巻 第3章 還暦タイミーさん、知恵を絞るの巻 第4章 還暦タイミーさん、哲学するの巻 ●著者紹介● 須来間唄人(すきま・ばいと) 1963年、大阪府生まれ。46歳のとき会社を興し独立自営の道を歩みだしたが、10年少し生き延びたものの、やがて仕事がなくなり休業。心機一転、縁もゆかりもない金沢に引っ越した。父も母も他界し兄弟姉妹なくあっけなく家族終了。パートナーとも薄運で「おひとりさま」まっしぐら。生活するために日雇い仕事の毎日で、タイミーで活路を見出そうともがいている。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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14歳から考える恒久平和のつくり方
¥1,650
※10冊以上まとめてご購入ご希望の方は以下のいずれかまでご連絡ください。 TEL:03-3263-3813 FAX:03-3269-8272 mail:[email protected] ISBN 978-4-7634-2166-1 C0036 発行:2025年3月20日 四六判並製 160頁 ●内容紹介● 731部隊の裏に隠された 君たちに戦争のない日本を引き継ぐための、「積極的非武装中立論」 その1 防衛省を廃止して新しく防災平和省を作り、自衛隊を災害救助即応隊に衣替えします その2 日米安全保障条約を解消して日本を真の独立国にします その3 日本をひとりの兵士も兵器産業もない真に平和な国にします 自衛隊も米軍もいなくても、安心・安全に暮らせる国にするための具体的方法 ●目次● 第1章 二度と戦争をしない、巻き込まれない 第2章 世界に誇る地球の宝「平和憲法」 第3章 「恒久平和日本」のつくり方 ●著者紹介● 花岡 蔚(はなおか・しげる) 1943年生まれ。1966年東京大学法学部政治学科卒、1975年カリフォルニア大学バークレー校経営学修士。1966年日本勧業銀行(現みずほ銀行)入行。カナダ第一勧業銀行副頭取。国内支店長を経て大手電機メーカー出向、取締役国際事業本部担当。銀行および出向先でニューヨーク、ロンドン、トロントなど15年以上にわたり海外駐在。2006年カリタス女子短期大学非常勤講師(時事英語)。 2003年「自衛隊イラク派兵反対集会」を機に市民運動に参加、オーバー東京(A9S)、コスタリカに学ぶ会会員、2004年以降チャールズ・オーバビー博士(オハイオ大学名誉教授)と博士の最晩年まで親交を結ぶ。9条地球憲章の会、SA9(Second Article 9、埼玉県日高市発祥の平和運動)、不戦兵士を語り継ぐ会、撫順の奇跡を受け継ぐ会、米軍基地をなくす草の根運動などの活動支援をしながら全国を講演行脚中。 著書に『自衛隊も米軍も、日本にはいらない!』(2020年1月、花伝社)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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「狼」と「さそり」そして「大地の牙」:東アジア反日武装戦線が投げかけたもの
¥1,980
ISBN 978-4-7634-2163-0 C0036 発行:2025年3月10日 四六判並製 168頁 ●内容紹介● 1970年代、連続企業爆破事件を起こした若者たちは、何を目指し、何に敗れたのか? 1970年代前半、急速に大衆的支持を失い先鋭化していった新左翼運動にあって、異質の問題意識と行動原理で爆弾テロを立て続けに実行し、世間を震撼させた東アジア反日武装戦線。 反帝国主義思想の源流と、日本赤軍など他組織との交錯を描き、彼らが歴史に刻んだ「反日」という呪縛の意味を探る。 桐島聡・半世紀ぶりの出現が起こした波紋、その先にあるもの── ●目次● 序 章 逃亡の終わり 第一章 狙われた韓国進出企業 第二章 東アジア反日武装戦線の結成 第三章 東アジア反日武装戦線による一連の企業爆破事件 第四章 武装解除された東アジア反日武装戦線 第五章 日本赤軍との禁断の同盟 第六章 連鎖する爆弾テロの嵐 第七章 京都韓国学園建設反対住民運動に対する爆弾テロ 第八章 日本赤軍によるダッカ・ハイジャック事件と「狼」 終 章 「狼」は死なず ●著者紹介● 高祐二(コ・ウイ) 1966年生まれ。甲南大学経済学部卒。コリア歴史研究所事務局。理学療法士、病院勤務。 著作に、『韓流ブームの源流』(社会評論社)、『在日コリアンの戦後史』『大災害と在日コリアン』(明石書店)、『われ、大統領を撃てり』『吉本興業と韓流エンターテイメント』(花伝社)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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軍医・石井四郎:731部隊「謎の男」の知られざる真実
¥3,850
ISBN 978-4-7634-2157-9 C0021 発行:2025年2月10日 四六判並製 432頁 ●内容紹介● 731部隊の最重要人物にして 謎に包まれていた「石井四郎」。 ついに明かされる歴史の真実とは―― 満州第731部隊の中核人物、軍医・石井四郎の「全生涯」を、史資料から網羅的に徹底調査。これまでの石井四郎像を覆す数々の新事実から見えてきた、驚くべき石井の「虚妄癖」と、歪められた731部隊史の真相に迫る! 名だたる731部隊研究者が参照し続けた 最注目研究書、ついに翻訳刊行! 刊行に寄せて:近藤昭二 ●目次● 序文 謝辞 第一章 はじめに 第二章 生い立ち 第三章 学業 第四章 陸軍にて 第五章 不正 第六章 退役後 第七章 死去 第八章 最後に 訳者あとがき 本書刊行に寄せて──寸描・石井四郎(近藤昭二) 原注 ●著者紹介● [著者] ケネス・L・ポート(Kenneth L. Port) 一九六〇年生まれ。元ウィリアム・ミッチェル・カレッジ・オブ・ロー法学(商標法、日本法)教授。日本各地の大学でも教鞭を執る。日本に関する著作は、本書の他に“Trademark and Unfair Competition Law and Policy in Japan”(Carolina Academic Press), “Transcending Law: The Unintended Life of Article 9 of the Japanese Constitution”(Carolina Academic Press)がある。二〇一九年、逝去。 [訳者] 阿部 海(あべ・かい) 一九七八年生まれ。翻訳家。一九九九年、渡欧。以降、七年半を西欧、北米に過ごす。帰国後は、七三一部隊関連英文資料(北条円了、菊池則光ファイル[尋問報告書]、「満州におけるアメリカ人捕虜の処遇に関する公聴会[米下院]」等)翻訳に従事。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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黒風白雨:私はこのように生きてきた
¥2,200
ISBN 978-4-7634-2152-4 C0036 発行:2025年1月15日 四六判並製 372頁 ●内容紹介● 同時代をとらえた渾身の記録 消費者金融・多重債務問題解決の第一人者、日弁連会長を歴任、3度にわたる東京都知事選に出馬……15年にわたって『週刊金曜日』を舞台に、現場に根差し、社会に向き合い続け、書き残した魂の政治・社会論考集 ●目次● はじめに 第1部 時代と向き合う 第2部 黒風白雨・風速計 おわりに ●著者紹介● 宇都宮 健児(うつのみや・けんじ) 1946年愛媛県生まれ 1969年東京大学法学部中退、司法修習所入所 1971年弁護士登録、東京弁護士会所属 弁護士として、クレジット・サラ金問題に早くから取り組み、多重債務に苦しむ多くの人を助けてきた。また、一般社団法人反貧困ネットワーク理事長として、貧困問題の解決に向けた運動にも取り組んでいる。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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未来のアラブ人1巻〜4巻まとめ買いセット
¥9,020
●内容紹介● シリア人の大学教員の父、フランス人の母のあいだに生まれた作家の自伝的コミック 「未来のアラブ人」シリーズ。 子どもの目線から見えてくる、欧米と中東の文化の違い。そして現代につながる混乱の根源とは──。 2019年より翻訳刊行を重ね、現在4巻。 この度、4巻まとめ買いセットをご用意いたしました。 ※各巻については以下 「未来のアラブ人──中東の子ども時代(1978─1984)」 https://kadensha.thebase.in/items/29410864 「未来のアラブ人2──中東の子ども時代(1984─1985)」 https://kadensha.thebase.in/items/29369258 「未来のアラブ人3──中東の子ども時代(1985─1987)」 https://kadensha.thebase.in/items/35116542 「未来のアラブ人4──中東の子ども時代(1987─1992)」 https://kadensha.thebase.in/items/89396928 ●著者紹介● 作:リアド・サトゥフ(Riad Sattouf) コミック作家、映画監督。 1978年パリ生まれ。シリア人の父とフランス人の母の間に生まれ、幼年期をリビア、シリア、フランスで過ごす。主な作品に『Les Pauvres Aventures de Jérémie(ジェレミーの情けない冒険/未邦訳)』、『La Vie secrète des jeunes(若者たちの密かな生活/未邦訳)』、『Pascal Brutal(パスカル・ブリュタル/未邦訳)』など。 2010年『Pascal Brutal』でアングレーム国際漫画祭・年間最優秀作品賞を受賞、2015年にも『未来のアラブ人』で2度目の受賞を果たす。 『未来のアラブ人』邦訳版は、2020年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。 週刊誌で連載した『Les Cahiers d’Esther(エステルの日記/未邦訳)』はテレビアニメ化。2023年アングレーム国際漫画祭で全業績を対象とするグランプリを受賞、欧州コミック界最高の栄誉を得た。 自ら監督・脚本を担当した映画に『Les Beaux Gosses(いかしたガキども)』(2010年セザール賞・初監督作品賞)、『Jacky au royaume des filles(ジャッキーと女たちの王国)』。 『未来のアラブ人』シリーズは作者初めての自伝的作品で、23ヶ国語に翻訳され300万部を超える世界的ベストセラー。2022年11月に第6巻が刊行され完結した。 訳:鵜野孝紀(うの・たかのり) 1967年東京生まれ。 1995年から2013年までパリのマンガ書店・出版社スタッフを務めた後、フランス語翻訳・通訳。 また日仏双方向で漫画やバンド・デシネの出版企画に携わる。 主な訳書に『未来のアラブ人』シリーズ(花伝社)、ミロ・マナラ『ガリバリアーナ』(パイ・インターナショナル)、ユング『はちみつ色のユン』(DU BOOKS)など。 エルザ・ブランツ『フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。』(DU BOOKS)ではコラム&解説を担当。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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心の傷と、ともに生きていく:複雑性PTSDを乗り越えるために私がしてきたこと
¥1,980
ISBN 978-4-7634-2151-7 C0095 発行:2024年12月20日 四六判並製 176頁 ●内容紹介● 虐待の後遺症・複雑性PTSDを認め、受け入れ、手放すために 虐待サバイバーとして複雑性PTSDに向き合ってきた中でたどり着いた、本当の意味でのトラウマ治療。 自然とのふれあい、食生活の改善、伝統への回帰を通じ、日々の暮らしを慈しむことでレジリエンスを高め、自分の足で歩き始めた先に見えてきた景色とは──。 対談:和田秀樹(精神科医) ●目次● 第1章 虐待の後遺症とは 第2章 社会の現状とその原因や背景への考察 第3章 回復への道のり 第4章 トラウマと共に生きていくということ 対 談 虐待サバイバーが生きていける社会へ 和田秀樹×羽馬千恵 ●著者紹介● 羽馬千恵(はば・ちえ) 1983年、兵庫県赤穂市生まれ。虐待被害の当事者として、社会に必要な支援などを啓発している。著書に『わたし、虐待サバイバー』(ブックマン社、2019) ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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消えゆく動物たちが教えてくれたこと
¥2,420
ISBN 978-4-7634-2149-4 C0098 発行:2024年12月20日 A5判並製 168頁 ●内容紹介● 深刻化する環境問題と私たちの運命 ある日、ドラマの撮影に使われた1頭のイルカが自殺した。 この事実に衝撃を受けた環境問題ジャーナリストは、世界中で取材を重ね、動物の命が無意味に消されていく現実に直面する。 いたずらにクジラを殺す伝統儀式、漁獲の40%を廃棄する漁業、環境活動家の暗殺、世界中で毎秒250㎏海に流れ込むプラスチックごみ…… この状況を変えるために、今、私たち一人ひとりがすべきことは何か? ヨーロッパに衝撃と希望をもたらした環境問題バンドデシネ、待望の邦訳! ●目次● Chap.1 新たな世界大戦 Chap.2 血の海 Chap.3 集約化という名のホラー Chap.4 消音銃 Chap.5 ブウィンディ原生国立公園のゴリラ Chap.6 動物の知性 Chap.7 雑食動物は、肉食動物と同義ではない Chap.8 蝶が教えてくれたこと Chap.9 世界のゴミ Chap.10 北極 Chap.11 地球が疲弊している Chap.12 希望を持ち続けるために ●著者紹介● 作 ユーゴ・クレマン ジャーナリスト、環境活動家。ドキュメンタリーシリーズ『Sur le Front』(France Télévisions)の制作・司会を務め、調査メディア『Vakita』を立ち上げた。著書に『Les Lapins ne mangent pas de carottes』(2022年、Fayard)、『Journal de guerre écologique』(2020年、Fayard)、『Comment j’ai arrêté de manger les animaux』(2019年、Seuil)などがある。 絵 ドミニク・メルモー 漫画家。著書に『Par la force des arbres』(2023年)、『Entre les lignes』(2022年)、『Les mille et une vies des urgences』(2017年、以上Rue de Sèves)、『L’Appel』(2016年、Glénat)などがある。 構成 ヴィンセント・ラヴァレック 作家、脚本家、監督・プロデューサー。著書『Cantique de la racaille』(1994年)でフランスの文学賞であるフロール賞をはじめ数々の文学賞を受賞。その他の著書に『Mémoires intimes d’un pauvre vieux essayant de survivre en milieu hostile』(2023年、Fayard)、『Sainte-Chroix-des-Vaches』三部作(2018年〜2020年、Fayard)。短編小説全集はAu Diable Vauvertより出版(2020年)。 訳 冨山真鶴 1988年、鹿児島県生まれ、和歌山県育ち。大阪大学大学院高等司法研究科で法律を学んだ後、ロンドン大学大学院開発学科を修了。専門調査員としてバングラデシュで2年勤務した後、フランスへ1年留学。その後エチオピアで草の根委嘱員としての勤務を経て、現在ロンドン在住。海外漫画が大好きで翻訳活動に意欲的。 Xアカウント:@maz_in_BD ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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たたかいの論理:馬奈木昭雄弁護士オーラル・ヒストリー
¥3,080
ISBN 978-4-7634-2139-5 C0036 発行:2024年10月25日 A5判並製 336頁 ●内容紹介● 九州から国を変えてきた弁護士、その思想に迫る 筑豊じん肺訴訟、水俣病訴訟、「よみがえれ!有明訴訟」をはじめ、数々の環境・公害問題をめぐり、国家権力とたたかい続けてきた弁護士、馬奈木昭雄。地方から近代化の歪みと対峙し格闘してきた法律家、その法的思考を解き明かす渾身の聞き書き。 権利は国から与えられたものではない 国民が勝ち取り、次世代に継承するものである! ●目次● はじめに 第1章 筑豊じん肺訴訟 第2章 廃棄物処分場問題 第3章 水俣病とは何か 第4章 水俣病の責任の考え方 第5章 なぜ、よみがえれ!有明訴訟なのか 第6章 よみがえれ!有明訴訟開門確定判決 第7章 住民参加から住民決定へ 第8章 公害の教訓を原発に生かす 第9章 なぜ、たたかいを続けるのか あとがき 参照文献 ●著者紹介● 土肥勲嗣(どい・くんじ) 九州大学法学部卒業。九州大学大学院法学府博士課程単位修得退学。日本学術振興会特別研究員、モナッシュ大学訪問研究員、九州大学大学院法学研究院助教、久留米大学法学部講師などを経て、2022年4月より熊本大学大学院人文社会科学研究部(法学系)講師。 共著として『ポストフクシマの政治学:新しい実践の政治学をめざして』(法律文化社、2014年)、『つながる政治学【改訂版】 : 12の問いから考える』(法律文化社 2022年)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
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コッソンイ:朝鮮学校児童・生徒たちの詩と作文集
¥1,870
ISBN 978-4-7634-2140-1 C0036 発行:2024年10月25日 四六判並製 240頁 ●内容紹介● わたしたちは、こうして「今」を生きている 日本の地で民族教育を行う朝鮮学校、そこに通う子どもたちが自分たちの日常語=朝鮮語で書いた詩と作文のコンクール、「コッソンイ」。 歴代の入選作から厳選した50編から浮かび上がる、子どもたちの真の姿とは。 時代ごとに吹き荒れた逆風の中、朝鮮学校の児童・生徒たちは何を感じてきたのか? ●目次● 1 現実を生きる 2 私たちの学校 3 民族の誇りを胸に 4 祖国統一という悲願 5 未来に向かって ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 [email protected]
