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オンナを黙らせる政治とメディア:女性たちから見た「言論の自由」の現在地

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ISBN 978-4-7634-2227-9
C0036
発行:2026年4月25日
四六判並製  302頁


●内容紹介●
女性の発言は、なぜ〈標的〉になるのか
“言いがかり”が生み出す利得、男性支配のメディア、オンラインミソジニーの収益化――

萎縮と沈黙に抗う、女性たちの試み


●目次●
第1部 政治権力と女性の言論――介入と萎縮の構造
三浦まり………………………政治家のハラスメント行為と女性の言論の自由
〈コラム〉津久井進……SNSデマゴーグ時代の選挙
中野麻美………………………性暴力と報道の自由の侵害
〈コラム〉松元ちえ……「自分ごと」とした仲間からの連帯に声を取り戻す
岡野八代………………………「フェミ科研費裁判」があぶりだしたこと

第2部 メディア空間と女性の言論ーー攻撃と沈黙の構造
浜田敬子…………………………萎縮する報道現場
〈コラム〉李美淑…………女性ジャーナリストの連帯
〈コラム〉大井真理子…なぜ旧ジャニーズ問題を報じることができたのか
田中東子………………………オンライン空間に広がる暴力と収益化するミソジニー
〈コラム〉古賀史健……フジテレビ問題とハラスメントの構造
〈コラム〉阿久沢悦子…被災地のおっぱいパブで経済支援?
林香里……………………………「沈黙させられない権利」としての「表現の自由」


●著者紹介●
【編著者】
三浦まり(みうら・まり)
上智大学法学部教授。専攻は現代日本政治論、ジェンダーと政治。

林香里(はやし・かおり)
東京大学大学院情報学環教授。専門はジャーナリズム・メディア研究。

【著者】
中野麻美(なかの・まみ)
弁護士。NPO法人派遣労働ネットワーク理事長。日本労働弁護団常任幹事。

岡野八代(おかの・やよ)
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は政治思想、フェミニズム理論。

浜田敬子(はまだ・けいこ)
フリーランスジャーナリスト。

田中東子(たなか・とうこ)
東京大学大学院情報学環教授。専門はメディア文化論、フェミニズム、カルチュラル・スタディーズ。


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