銀の小鈴
¥2,420
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ISBN 978-4-7634-2200-2
C0093
発行:2026年6月10日
四六判並製 312頁
●内容紹介●
鈴の音が、不思議な出会いを生む
四国の山深い平家落人集落。岩魚釣りで迷い込んだ老小説家が幻想の向こうに見たのは、「新しい家族のかたち」――
仁淀川源流の豊かな自然の懐で生きる人びとが織りなす《滅びと再生の物語》
●目次●
プロローグ
第1章 都
第2章 ブランコ通りの居酒屋
第3章 仁淀ブルーに魅せられて
第4章 川辺の茶店
第5章 それから一年後
第6章 節子の庭
第7章 甚吾の長逗留
第8章 甚吾と少年の再会
第9章 節子の急死
第10章 白い闇
第11章 秋葉祭り
第12章 寝たきりの儀兵衛
第13章 儀兵衛の決意
第14章 儀兵衛逝く
第15章 甚吾の見たもの
第16章 徳子と少年
第17章 都踊りの輪の中で
第18章 儀一の帰郷
第19章 長い一日の終わりに
エピローグ
●著者紹介●
大塚清一郎(おおつか・せいいちろう)
エッセイスト、元外交官。1942(昭和17)年、東京生まれ。高校時代にAFS(アメリカン・フィールド・サービス)留学生として米国ミネソタ州の高校で勉学。その後、外交官を志し1966年一橋大学卒業後、外務省入省。初代エディンバラ総領事、文化交流部長、ニューヨーク総領事、ハーバード大学客員研究員、駐スウェーデン特命全権大使などを務め、2008年退職。著書に『キルトをはいた外交官』。趣味はフライフィッシング、バグパイプ、フォークギター(KKB高貴幸麗者バンドの主宰者)。
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