狙われたトップメーカー:冤罪・大川原化工機事件の傷跡
¥2,200
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ISBN 978-4-7634-2241-5
C0036
発行:2026年8月25日
四六判並製 288頁
●内容紹介●
ターゲットにされた“小さな巨人”は、どう「捏造」と対峙したのか?
推薦:青木 理(ジャーナリスト)
公安警察と刑事司法の歪みが惹起した国家犯罪。徹底して被害者に寄り添って描いた本書は、その実相を知るための必読ルポである。
未曽有の冤罪、その波紋に密着取材で迫る!
●目次●
序 章 前代未聞の冤罪事件への三つの謝罪
第1章 突然の起訴取り消し
第2章 相嶋静夫さんの悲劇
第3章 大川原社長と島田取締役の闘い
第4章 社員たちの苦闘
第5章 正義の学者たち
第6章 国賠請求の法廷で何が争われたのか
第7章 完全勝訴
第8章 役所栄えて国滅ぶ
第9章 裁判官は神聖不可侵なのか
第10章 大阪の武器輸出事件と「菅生事件」
●著者紹介●
粟野仁雄(あわの・まさお)
ジャーナリスト。1956年生まれ、兵庫県西宮市育ち。大阪大学文学部西洋史学科卒、ミノルタカメラを経て1982年から共同通信記者。2001年に退社。ジャーナリストとして現在に至る。『サハリンに残されて』『瓦礫の中の群像=阪神大震災』『アスベスト禍』『警察の犯罪』『原発難民』『袴田巖と世界一の姉』など、現場ルポを中心とした著書多数。災害取材、将棋やレスリング、柔道の取材も手掛ける。趣味は水泳、スケートとオートバイ、ピアノ演奏、クラシック音楽鑑賞。神戸市在住。
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