
私のおっぱい戦争:29歳・フランス女子の乳がん日記
¥1,980 税込
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発行:2019年10月5日
A5判変型並製 232頁
●書評・紹介記事掲載情報●
「サイゾーウーマン」 著者インタビュー(2020年2月5日)
「月刊ウィラーン」(2020年5月号)
「静岡新聞」(2020年1月19日)
「河北新報」(2019年11月24日)
●内容紹介●
“カミングアウト”ブログ開設から
半年でコミック化、またたくまにベストセラーとなった
「カワイすぎる乳がんコミック」、日本上陸
おっぱい取ったあと、どんなタトゥーいれよう??
わたしの体、わたしの人生! おっぱいをめぐる、リリ流のイケてる“戦争“を描いたカラフル闘病記
●書評・紹介記事情報●
「月刊ウィラーン」(2020年5月号)
「サイゾーウーマン」(2020年2月5日)
「静岡新聞」(2020年1月19日)
「河北新報」(2019年11月24日)
●著者紹介●
原作:リリ・ソン Lili SOHN
1984年8月29日ストラスブール生まれのフランスのコミック作家。本名オーレリー・ソン。ストラスブール第二大学で応用美術とヴィジュアル・アートを学ぶ。 乳がん発覚をきっかけに、自らの日常と病気についてユーモアを交えて語るオールカラーの漫画ブログを開設。のちに、ミシェル・ラフォン社からコミックとして出版されたのが本書である。2015年、治療終了にともないフランスに帰国。現在はマルセイユに住み、コミックとイラストの制作を行っている。
訳者:相川千尋(Chihiro AIKAWA)
1982年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修了。仏和辞典編集,フランス大使館勤務を経てフランス語翻訳者に。訳書にリーヴ・ストロームクヴィスト『禁断の果実──女性の身体と性のタブー』(2018年、花伝社)。共訳にトマ・ピケティ『格差と再分配──20世紀フランスの資本』(2016年、早川書房)、ジュリア・カジェ『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』(2015年、徳間書店)。
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