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報道危機の時代:報道の正義、社会の正義 PART 2
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発行 2015年9月15日
四六判並製 276頁
●内容紹介●
権力による露骨なマスコミ支配
報道は試練のとき
正しい報道とは何か?
第一線記者たちはどう考えているか……
犯罪をおかした少年の実名報道は正しいか
戦争報道に公正な視点はありえるか
マー君の高額契約を手放しで喜ぶ報道でよいのか
学生たちとの論議の中から生まれた本
●目次●
Ⅰ 暴力と非寛容の時代に
第1章 ナショナリズムとどう向き合うか
第2章 戦争報道に正義はあるか
第3章 若者に戦争責任はあるか
Ⅱ たしかな報道のために
第4章 実名報道の根拠は何か
第5章 情報源明示はなぜ必要か
第6章 世論調査は信用できるか
第7章 内緒話(オフレコ)をなぜ書くか
Ⅲ 記者の足元が問われる
第8章 マー君の高額契約は正当か
第9章 日常の性差別をどう正すか
第10章 記者クラブは必要か
●著者紹介●
阪井 宏(さかい・ひろし)
1956年神奈川県生まれ。県立鎌倉高校、慶応大学法学部卒。1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。1999年から1年間、英オックスフォード大グリーンカレッジフェロー。
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