わたしはフリーダ・カーロ:絵でたどるその人生
¥1,980 税込
この商品は送料無料です。
発行:2020年6月25日
A5判並製 160頁
●書評・紹介記事掲載情報●
「情報誌VISA」(2020年11月号)
「読売新聞」(2020年9月20日)
「まいにちスペイン語」(2020年9月号)
「毎日新聞」(2020年7月25日)
「中日新聞」「北陸中日新聞」(2020年7月12日)
「東京新聞」(2020年7月11日)
●内容紹介●
「絵の中にこそ、真のフリーダがいる。」
フリーダ・カーロの魅力と魔力
渡辺直美、ビヨンセ、マドンナらを魅了する、永遠のフェミニスト。 トロツキー、イサム・ノグチとの出会いも描く
作品と日記をもとに、20世紀を代表する画家に迫った スペイン発グラフィックノベルのベストセラー
●目次●
はじめに
フリーダ・カーロ
ひとりで遊ぶ
思春期と最初の事故
痛みと絵筆
象と鳩
アメリカ合衆国
2度目の事故
レフ・トロツキー
シュルレアリスム
わたしを忘れないで
傷ついた鹿
夢
この本に登場するフリーダ・カーロ作品
この本でアレンジしたフリーダ・カーロ作品
謝辞・参考文献
訳者解説
●著者紹介●
作者 マリア・ヘッセ(María Hesse)
1982年生まれ、セビーリャ育ち。本書のほか、ジェーン・オースティン『高慢と偏見』の挿絵(Alfaguara社)、『David Bowie, una biografía』(デヴィッド・ボウイ伝記。Franz Ruiz文、Lumen社)などの書籍を手がける。
訳者 宇野和美(うの・かずみ)
東京外国語大学卒業。出版社勤務の後、翻訳に携わる。スペイン語圏の作品を精力的に紹介、翻訳している。スペイン語の子どもの本専門ネット書店「ミランフ洋書店」www.miranfu.comも営む。
※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。
ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。
info@kadensha.net
-
レビュー
(7)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,980 税込
送料無料