東大闘争の天王山:「確認書」をめぐる攻防

発行:2020年12月10日
A5判上製  760頁


●内容紹介●
東大闘争の全貌を、50年後に初めて解明

学生・院生たちの不屈の闘争、大学当局・教授たちの対応、加藤執行部との秘密交渉、全共闘の暴力とボス交、政府・文部省の策動などを、膨大な資料と記録を駆使して読み解いた、東大闘争の新たな全体像。
主役の一般学生が、歴史的な「確認書」を勝ち取り、東大闘争は勝利した──


●目次●
第一章 一九六八年一〇月までの学生側の動き
第二章 一九六八年一〇月までの教官層の動き
第三章 加藤執行部の発足と一一月~一二月の激闘
第四章 入試をめぐって(一九六八年一二月)
第五章 1・10 七学部集会直前の動き
第六章 1・10 七学部集会、1・10 七学部代表団交、1・10 確認書
第七章 一月一〇日夜から2・11 七学部代表団交直前まで
第八章 2・11 七学部代表団交 第九章 東大闘争とは何であったのか 〔補論〕東大闘争と利己主義、利他主義──柔らかい利他主義を提唱する──


●著者紹介●
河内謙策(かわうち・けんさく)
1946年富山県高岡市で生まれる。1965年東京大学入学、東大闘争時には、法学部緑会委員・七学部代表団員、1971年東京大学法学部卒業。株式会社大月書店に勤務後、1988年より現在まで弁護士。2001~2002年にはハーバード大学ライシャワー日本研究所の客員研究員、2002~2003年には北京外国語大学へ語学留学。

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