交通事故は本当に減っているのか?:「20年間で半減した」成果の真相

発行:2020年12月10日
四六判並製  192頁


●内容紹介●
交通事故負傷者数は、実は減少していなかった──
自賠責保険統計から見えてくる、衝撃の事実

警察庁の交通事故統計(1999~2019年)に表れた、事故件数約55%、死者数約64%、負傷者数約56%の減少。しかし、自賠責保険支払件数、「隠れ人身事故」などのデータは、まったく異なる現実を示していた──

交通安全対策の根幹をなす交通事故統計が、実態と乖離していてよいのか?
誰も指摘しなかった交通事故の真実を突く!


●目次●
第1章 交通事故発生状況の実態
第2章 自賠責保険制度の現状と課題
第3章 交通安全対策の実施状況
第4章 交通安全対策の問題点


●著者紹介●
加藤久道(かとう・ひさみち)
1947年北海道函館市生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。日動火災海上保険株式会社(現東京海上日動火災保険株式会社)入社、その後日本損害保険協会勤務を経て、現在、社会問題評論家、保険評論家として活動中。 日本交通法学会会員、日本臨床救急医学会会員、日本賠償科学会会員
【主な著書・論文】 『後遺障害の認定と異議申立―むち打ち損傷事案を中心として―』(保険毎日新聞社、2018)、『後遺障害の認定と異議申立―むち打ち損傷事案を中心として―第2集』(保険毎日新聞社、2020) 「後遺障害の認定と異議申立に関する一考察〈研究ノート〉」損害保険研究77巻2号(2015)、「自賠責保険請求における交通事故の証明に関する諸問題」損害保険研究68巻1号(2006)

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