「女医」カリン・ラコンブ:感染症専門医のコロナ奮闘記

発行:2021年4月20日
A5判変形並製 160頁


●書評・紹介記事掲載情報●
「北海道新聞」(2021年8月15日)


●内容紹介●
大混乱のパリの医療現場を追ったバンド・デシネ

未知の感染症と旧態依然の男社会、彼女の闘いは続く
「女性が発言を求められたら、かならず応じて、その権利を手放さないことね」

フランスで今一番有名な女性医師
人口あたり感染者数が世界最多クラスのフランスで、医師のカリンは「識者」として突如時の人に!
日々SNSに寄せられる“クソリプ”の嵐、陰謀論を信じ込む友人、そして専門家会議の男社会──うんざりする日々の中、未知の脅威と向き合った記録。


●著者紹介●
原作 カリン・ラコンブ(Karine Lacombe)
感染症の専門家で教授、サンタントワーヌ病院(パリ)の部門長。Covid-19生存者からの血漿を利用した治療の研究を率いる

作画 フィアマ・ルザーティ(Fiamma Luzzati)
シチリア出身のイラストレーター兼脚本家。これまでに2つのグラフィックノベルを発表。

訳者 大西愛子(おおにし・あいこ)
1953年、東京生まれ。フランス語翻訳・通訳。父親の仕事の都合でフランス及びフランス語圏で育つ。バンド・デシネの翻訳多数。

¥1,980

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