「八月ジャーナリズム」と戦後日本:戦争の記憶はどう作られてきたのか

発行:2021年7月5日
四六判並製  288頁


●書評・紹介記事掲載情報●
「週刊金曜日」(2021年12月10日 1357号)
「中國新聞」(2021年10月27日 ※著者インタビュー)「河北新報」「山形新聞「新潟日報」「神戸新聞」「徳島新聞」「愛媛新聞」(2021年8月22日)
「京都新聞」「信濃毎日新聞」
「北海道新聞」「岩手日報」「神奈川新聞」「下野新聞」「中國新聞」「琉球新報」(2021年8月15日)
「秋田魁新報」「北國新聞」「高知新聞」「沖縄タイムス」(2021年8月14日)
「図書新聞」(2021年8月14日 第3508号)
「週刊読書人」(2021年8月13日 第3402号)


●書評・紹介記事掲載情報●
「北海道新聞」(2021年8月15日)


●内容紹介●
日本人の戦争記憶を形成した“夏のテレビの戦争特番”
「八月ジャーナリズム」は何を伝え、何を伝えなかったのか

もはや風物詩と揶揄される向きもある、毎年八月の戦争特番。
戦後日本の戦争観や歴史認識を反映し、同時にそれらの形成にも影響を及ぼしてきた「八月ジャーナリズム」の歴史的展開とその功罪を検証し、今後の可能性と課題、展望を示す。

交錯する「被害」と「加害」──戦後日本の自意識を探る


●目次●
序 章 「八月ジャーナリズム」とテレビ
第1章 「八月ジャーナリズム」の形成:終戦~一九五〇年代
第2章 テレビ時代の「八月ジャーナリズム」:一九六〇~七〇年代
第3章 アジアからの眼差し、アジアへの視点:一九七〇年代
第4章 冷戦下の「反核・平和主義」と「加害」の前景化:一九八〇年代
第5章 「加害の語り」の時代:一九九〇年代
第6章 内向化する「八月ジャーナリズム」:〇〇年代~一〇年代
終 章 「八月ジャーナリズム」の行方


●著者紹介●
米倉 律(よねくら・りつ)
1968年愛媛県生まれ。日本大学法学部教授。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、NHK広島放送局、報道局ディレクター、NHK放送文化研究所主任研究員、日本大学法学部准教授などを経て、2019年から現職。専門は、映像ジャーナリズム論、メディア史。
著書に『新放送論』(共編著、学文社)、『ローカルテレビの60年』(共編著、森話社)、『メディアの地域貢献』(共著、一藝社)など。

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