KUSAMA:愛、芸術、そして強迫観念

ISBN978-4-7634-0982-9
C0098
発行:2021年10月25日
A5判並製  144頁


●書評・紹介記事掲載情報●
「artsandphil.jp」(2021年12月17日)
「月刊美術」(2021年1月号)
「週刊読書人」(2021年10月22日 第3412号)


●内容紹介●
比類なき成功を収めた「女性芸術家」、その光と影──
前衛の女王・草間彌生の「闘い」を鮮やかに描いたイタリア発のグラフィック・ノベル

「芸術は男が支配している。白人男性が、アメリカ人が。私は何者?」

母親との確執ののち、旧態依然の芸術観に囚われた1950年代の日本を飛び出し、単身アメリカに渡った草間彌生。幻覚や心の病と闘いながらも、芸術によって社会的因習を打ちこわし、世界的アーティストへと上りつめるまで。
女性、そしてアジア人でありながらも世界中を魅了してきた彼女の挑戦の軌跡を辿る。

解説 竹田恵子


●著者紹介●
作者:エリーザ・マチェッラーリ(Elisa Macellari)
漫画家、イラストレーター。タイ人の母親とイタリア人の父親のもとに生まれる。2018年、タイ人の大伯父ソムポーンの生涯を題材にしたグラフィックノベルPapaya Salad(パパイヤサラダ)で、漫画家としてデビュー。絵本の挿絵、書籍のカバー、女性向けの医療系啓発ポスターなど、さまざまな媒体にイラストを提供している。本書『KUSAMA』は、すでに英・仏・独語の翻訳が刊行されているほか、スペイン、中国、韓国でも版権が取得されている。

訳者:栗原俊秀(くりはら・としひで)
翻訳家。1983年生まれ。訳書にゼロカルカーレ『コバニ・コーリング』(花伝社)、アントニオ・スクラーティ『小説ムッソリーニ 世紀の落とし子』(河出書房新社)、ジョン・ファンテ『ロサンゼルスへの道』(未知谷)など。カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)の翻訳で、須賀敦子翻訳賞、イタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞。

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