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コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告

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ISBN978-4-7634-2003-9
C0047
発行:2022年3月25日
四六判並製  232頁


●内容紹介●
コロナワクチンは、やっぱり危険だ!

データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由
私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?

●コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの
●そもそもコロナワクチン=遺伝子ワクチンとは何か
●どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
●コロナワクチンと自己免疫疾患との関連性
●コロナワクチン 接種後に危惧されるADE (抗体依存性感染増強) 及び抗原原罪とは?
●コロナワクチンは癌の原因となる

なぜ重症者や死者が激増しているのか? 子どもへのワクチン接種は大丈夫か?
「この本は、分子生物学者、免疫学者としての私なりの小さなレジスタンスです──」


●目次●
1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる
2章 もう一度、感染症対策について考えてみる
3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?
4章 スパイクタンパクの危険性
5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる


●著者紹介●
荒川 央(あらかわ・ひろし)
1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。



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