今だから分かる、コロナワクチンの真実:世界の実態と日本の現実
¥1,650 税込
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ISBN 978-4-7634-2115-9
C0047
発行:2024年5月15日
四六判並製 168頁
●内容紹介●
「孤高の接種国」、日本で何が起きているのか
免疫学者とジャーナリストが語る、ワクチンの本当の効果と後遺症
X(ツイッター)累計閲覧数470万の動画シリーズ「免疫学者の警鐘」を書籍化
とにかくもう、うたないでください──
●目次●
はじめに
免疫学者の警鐘 PART1
新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今
免疫学者の警鐘 PART2
新型コロナワクチンのメカニズムとは
免疫学者の警鐘 PART3
ワクチン接種が推奨されたワケ
免疫学者の警鐘 PART4
ワクチンを接種した人はどうすればいいのか? IgG4抗体レベルの下げ方
とは
免疫学者の警鐘 PART5
ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態
免疫学者の警鐘 PART6
新型コロナXBB型対応ワクチンを打ってはいけない! ファイザー実験デー
タの〝トリック〟を暴く
免疫学者の警鐘 PART7
mRNAワクチン〝DNA汚染〟の衝撃
免疫学者の警鐘 PART8
レプリコンワクチンとそのリスク
本書のまとめ
●著者紹介●
村上康文(むらかみ・やすふみ)
東京理科大学名誉教授。専門は創薬科学、分子生物学、免疫医学。1955年生まれ。東京大学薬学部卒業。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)。アルバータアインシュタイン医科大学・スローンケタリング記念がん研究センター(米国ニューヨーク)・理化学研究所を経て1999年東京理科大学基礎工学部生物工学科教授。スローンケタリング記念がん研究センターでの腫瘍ウイルス研究以来、治療標的分子の探索、抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発を一貫して実施。約700種類の研究試薬用抗体をはじめとして、診断用抗体・治療用抗体の分野において世界トップレベルの実績を持つ。著書に「分子細胞生物学事典」(医学評論社)、「ゲノム解析は何をもたらすか」(東京化学同人)など。
山路 徹(やまじ・とおる)
ジャーナリスト、APF通信社代表。1961年生まれ。TBS、テレビ朝日系制作会社を経て、1992年に日本初の独立系ニュースプロダクション「APF通信社」を設立。ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタン、ミャンマー、そのほか中東地域など世界の紛争地域を取材し、NHKや民放で放送してきた。近年は民放報道番組の制作に携わり、社会問題や災害取材に取り組んでいる。TBS「サラエボ旅行案内」ギャラクシー優秀賞、テレビ朝日「桶川女子大生ストーカー殺害事件」テレビ朝日社長賞ほか。YouTubeチャンネル「山路徹YouTubeチャンネル」、「HGA48犬猫ニュースチャンネル」運営。著書に『「正義」という名の虐殺』『真実の紛争地帯』『命の対価』(ともにフットワーク出版社)『ゴン太ごめんね、もう大丈夫だよ!』(光文社)など。
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