
「狼」と「さそり」そして「大地の牙」:東アジア反日武装戦線が投げかけたもの
¥1,980 税込
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ISBN 978-4-7634-2163-0
C0036
発行:2025年3月10日
四六判並製 168頁
●内容紹介●
1970年代、連続企業爆破事件を起こした若者たちは、何を目指し、何に敗れたのか?
1970年代前半、急速に大衆的支持を失い先鋭化していった新左翼運動にあって、異質の問題意識と行動原理で爆弾テロを立て続けに実行し、世間を震撼させた東アジア反日武装戦線。
反帝国主義思想の源流と、日本赤軍など他組織との交錯を描き、彼らが歴史に刻んだ「反日」という呪縛の意味を探る。
桐島聡・半世紀ぶりの出現が起こした波紋、その先にあるもの──
●目次●
序 章 逃亡の終わり
第一章 狙われた韓国進出企業
第二章 東アジア反日武装戦線の結成
第三章 東アジア反日武装戦線による一連の企業爆破事件
第四章 武装解除された東アジア反日武装戦線
第五章 日本赤軍との禁断の同盟
第六章 連鎖する爆弾テロの嵐
第七章 京都韓国学園建設反対住民運動に対する爆弾テロ
第八章 日本赤軍によるダッカ・ハイジャック事件と「狼」
終 章 「狼」は死なず
●著者紹介●
高祐二(コ・ウイ)
1966年生まれ。甲南大学経済学部卒。コリア歴史研究所事務局。理学療法士、病院勤務。
著作に、『韓流ブームの源流』(社会評論社)、『在日コリアンの戦後史』『大災害と在日コリアン』(明石書店)、『われ、大統領を撃てり』『吉本興業と韓流エンターテイメント』(花伝社)がある。
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